今までなんとなーくムチ持って瀕死の敵をしとめて、ポイント持ったあとはBGはって逃げ回るって戦法だけやってたのですが、それがどうも固定同士の練習試合だと通用しなくなってきたんですよね。
なかには連携の練習をたくさんしてきた人たちもいるので、スパにうかうか点を持たせるようなマネはしてこないんですよね。
削りの攻撃に合わせて双竜打っても、うまい僧侶さんだとベホイム挟まれておしまいですし。。。
つまり、うまいPTを相手にするときに、『ポイントホルダーとしてのスパ』に限界を感じてきたわけなんです。
私(スパ)がよく組んでいる構成は、削り職(バトor戦士)+ポイントホルダー職(魔戦)+僧侶、これにスパを追加したものなので、スパがムチ持って無理にポイント取って行こうとしなくていいことに気がつきました。(遅い。。。)
魔戦さんがポイント持てばいい話ですしね。
そこでスパが何をできるかというと、「バトや戦士が削る→魔戦がしとめる(僧侶が回復を挟む)」という味方のこの一連の流れをやりやすくしてあげることなんですね。
具体的に自分が思いつけるのはこれぐらいかなあ。。。
①相手の僧侶を敵陣で隔離して敵PTのアタッカーに回復/ザオをさせない
②魔/賢/武を隔離してデドス/グランデ/ピンタイ/サイクロンをさせない
③弓持ちを隔離して味方PTをしとめさせない
④スパを隔離してGSをさせない
他にも何かできそうな可能性はありますね。
ただ、バト/戦士/パラだけは隔離できないですねー。
バトはできないこともないのですが、隔離域から逃がして味方PTのアタッカーさんにすぐ処理してもらったほうが安定する気がします。
より隔離しやすくするために、重さ練金ついたレイブン体上/足を購入したいぐらい。
まあ、足は身かわし率のほうがいいか。。。
このスパの限界と新しい戦闘スタイルを気づかせてくれたのは、フロンティアのクラスタさんのPTとの練習試合でした。
クラスタさんのPTは本当に連携が取れていて手も足も出ませんでした。
悔しかったです。それと同時に『連携』の必要性を強く感じた瞬間でもありますね。
これから、もっと強くなりたいなあ。練習試合どしどし誘ってください。
あ、コロシアムフレンドも募集してます。
どうぞよろしくー。