わたしは、ウェディである。
生まれは・・・なんだっけ・・・
レーンの町?村?
海辺にある静かな、そして海が綺麗なところ。
そう、わたしはエテーネの村でまつ毛野郎に殺されたあと、ウェディとして生まれ変わったのです。
この時は、まだ気づいていなかったのです。
あのふさふさに覆われた、けだまの破壊力に。
生まれた頃のわたし。(嘘です。復帰した頃でした)
どことなく垢抜けない、頑張ってドレアしてます感。まだ人との距離感も分からず、静かな子だった。
後悔先に立たず。とはよく言います。
まさにそれ。
昨日改めて思い知りました。
このけだまの破壊力を。
うおおおああ!!
種族変更してぇのでござる!!!(≧∀≦)
いや、ウェディもいいんですよ?
綺麗なおねーさんって感じだし!
すらっとしてるし!
でも、そうじゃない、そうじゃないんだよ。
やつは、そういったのとは次元が違うのですよ!
ね?
けだまは男の子でも女の子でも可愛い・・・
むしろ性別いらんのでは?
ってくらいどっちでも可愛い!最高だ。
一人用のベッド?でも3人で余裕で寝れる。
やだかわいい。
寝て起きたらけだまになってないかなぁ。
・・・あ、起きたらウェディか。