こてつの冒険日誌

宇宙は広い。


どちゃくそ広い。


実際にどこまであるかも分からないくらいすっごい広いのだ。


今は地球から４７０億光年先まで見ることができるらしい。

えーと･･･１光年は約9兆５０００億kmだから･･･
うん、何か知らんけどすんごい遠いところまで見れるんだね？


でも、宇宙はまだその先がある。

んでもって、その先はあるのは分かるのだが、今の我々には見ることはできない。

だから、現時点では宇宙が有限なのか無限なのか、明確な答えを出すことはできない。


はたして宇宙には限りがあるのだろうか？
限りがあるとして、その果てはどうなっているのか？
果てがあるならその先はどうなっているのだろうか？

これは、わたしが死ぬまでに知りたいことの一つ。
この謎の一端でもいいから知りたいです。



で、その宇宙の果て。

色々と推測されている。



「宇宙は無限に広がっている」
と言ってる人がいる。


でも、見たわけではない。



「宇宙には果てがあり、その外側には何もない空間が広がっている」
と言ってる人がいる。


でも、見たわけではない。



「宇宙には果てがあり、その外側には我々の宇宙とは違う宇宙が無数にある」
と言ってる人がいる。


でも、見たわけではない。



他にもあるかもしれないが、これらの推測は、おそらく･･･いや確実にわたしより頭が良い、それこそ比べたら天と地の差があるレベルの天才達が考えてることだ。


しかしその天才達が考えたことでさえ、あくまで人間として考えれるレベルでの推測でしかない。


何かがあるという事は、それには果てがあり、果てがあるという事は、その外側があり、外側があるという事は、そこにはまた違う何かがあり、そこに何かがあるという事は、それには果てがあり･･･

もし宇宙の果ての外には何もない空間が「ある」としても、その何もない空間にも果てがあり、その外側には何かがあるかもしれない。ってことは･･･？

と、わたしの感覚で考えると無限に続いてしまう。でもそうでないとおかしい。わたしの頭では、もう何かがないとおかしいとしか思えないのだ。

本当にこの世は、宇宙は不思議がいっぱい。
そんな不思議がいっぱいな中でわたしたちは暮らしている。


この広い宇宙の中では、我々人間などちっぽけな存在で、きっと宇宙にとっては居てもいなくてもどうでもいい存在なのだ。

いや、それすらも人間の感覚で思ってるだけで、実は人間は宇宙を支配する何者かにとってとても大事な存在かもしれない。


･･･そんなことないか。


まぁ、あれよ。

たぶんだけど、そんな不思議で広大な宇宙に比べたらわたしたちの悩みや不安なんて圧倒的にちっぽけなことだ。


だから、そんなにあれこれ悩んでないで今を自由に楽しもうぜ☆
※ただし人に迷惑かけたり不快な思いにさせない。
　これ大事。




って事でアレなのだわ。




ドレアなのだわ(≧∀≦)



イベントで手に入れた野いちごちゃーん！
これを使って３つ作りました！




まずは安定の黒。
お上品にいくであります。




お次は可愛く。







ほいでもって、最後にかっこよく。





今回は色々なタイプで作ってみました☆








そして最近子供服を作りまくってたので、シックゴスのやつも子供用にリニューアルなのだわ♪

せっかく色々作ったので、しばらくは子供で行こうかなって思うずら( ・∇・)