アストルティアにはいろんな施設がありますね。ゲームをしているうえでは気にする必要はありませんが、きっと働いている彼らも民間人だったり公務員だったりいろいろなのでしょう。
一口に公務員(or団体職員)と言っても、どこに属するかも複数考えられますね。一つはアストルティア全体、つまり真レンダ+5大陸全体で営業している組織。2つ目は王国立。オーグリードはグレンとガート二つの国がありますが、他の4大陸は国は一つ、小国は国というより自治エリアの印象があります(アズランやジュレットなどは"町"ですし)。ほぼ同様ですがナドラや偽レンダも一つの町や村などの単位で経営しているのかもしれません。
・教会
ナドラや偽レンダでも独自に神父さんがいるので、それぞれの国や町で営業しているのでしょう。活動資金は寄付か税金か、はたまた富豪の全滅ゴールドか...
・宿屋
宿屋協会があるので、ティア連合経営なのでしょう。ただし、宿屋自体は個人単位での営業で宿屋協会だけがティア立なのかもしれません。
・旅人バザー
かつては各国立(正確には大陸ごと、なのでグレンとガートは協定を結んでいたのでしょう)でしたが、今はティア立です。店員さんもティア公務員かパートさんでしょう。
・郵便局
高額商品や年賀状売り付けなどないので、ティア立と考えるのが妥当でしょう。便箋屋もおそらくティア立。採用にはエル子専用枠がありそうです。
・預り所
無料で利用できますし、ティア立でしょう。ナドラでも同様に使える理由は謎ですがw
・鉄道
アストルティア鉄道公社と言っているので、ティア配下の公社なのでしょう。従業員はおそらく団体職員。
・素材屋道具屋など各店舗
これは民営でしょう。
・職人ギルド
経営上は民営だと思われます。ただし公共性も重要視される重要な会社でしょう。
・討伐隊
ポッカラさんをはじめとする毎日お世話になる組織。五大陸どこでも報告できるのでティア立でしょう。ただし、真レンダを含まない5大陸+レンドアラッカランでの組織かもしれないですが。
・ダーマ神官
セレドクエの言葉から見ると公営なのは間違いなさそう。ティア立かもしれませんが、真レンダ立で各地に派遣されているだけとも言えそうです。
・酒場
雇用料金が安いです。重要であるサポ雇用という役割を考えると、国営の可能性があるけど、民営で自治体の補助を受けているだけという説も成り立つかもです。
・サンビタリア/冒険マイスター
施設ではないですがw この手の冒険者をサポートするNPCはおそらくティア立の公務員なのでしょう。
公共サービスを経営するのには絶対に費用が必要になります、それが税金。この税金はどこで発生しているのか?答えは簡単、システムに入るゴールドです。金額が大きそうなものといえば、バザーの5%手数料、全滅の際の失うゴールド、そしてリーネさん。リーネさんはどう見ても民間人ですね。ここから、ある重大なことが言えます。
リ ー ネ は 超 高 額 納 税 者 で あ る
文句を言いたい気持ちもよくわかりますが、彼女もまじめに仕事をしているはずです。運が悪かったと思って気長に合成を続けたいところです。ただ、アヌビスだけは早く合成終わるようにしてほしいな...