ゆりゆりの冒険日誌

最近炎の領域の烈火の渓谷に通り魔が出現するとの報告を受けております。目撃情報等により、以下の情報が分かっています。

・リーダーの名前：ゆりゆり(魔物使い)
　　　　　見た目は裸だが、アスカロンと、安物の無法を装備している。「ケッショウソウビガ」と言っているのを被害者の一人が聞いたという。
　共犯者：その時によって違う模様。常にバト二人と旅一人。
　　　　　バトは両手剣(ヒューリーが多いがアスカロンのときはテンションが高いようだ)を、旅は棍を装備している
　　　　　ぶんまわしの宝珠と炎ベルトと勝どきの有無を気にしている

・犯行前の行動：必ず直前に闇の領域の楽園で怪しいプログラムをインストールする

・たまにメタルの香水をつけて身なりを整えている

・ターゲットは99%アッシュリザード、場所はエジャルナを出て西の崖の手前が多い。風の噂ではアストルティアにも出現し、アックスドラゴンやヘルジュラシックが同様の被害にあっているらしい。

・手あたり次第アッシュリザードに当たり、初出は「エモノ呼びの咆哮」その間に旅が「戦いのビート」バトが「ぶんまわし」、間髪入れずにゆりゆりからもぶんまわしが飛んでくる。盾ガードをしても、ビートを終えた旅からとどめをさされる。

これ以上の被害が出ないように、ゆりゆりに、両手剣バトサポ(特にドラゴンベルトとアスカロン装備)や棍旅サポを貸し出さないようよろしくお願いします。

以上、炎の領域魔物統括隊長キラークリムゾンからの広報でした。