オートマはいろんな方がいます。うまい方、いまだに結界を背に戦う方(パラではありません)、しばらく両手剣でAペチしている方。
防衛軍はどんな職でもちゃんとスキル振れば活躍できるいいコンテンツですね。そう、本人の防具よりも武器やスキル振りや立ち回りが重要となります。
さて。オートマは特にですが、防衛にすら失敗することも結構あります。メンバーの質もあり、ボスがどれだけ結界に張り付いているかという運もある程度あるように思えます。
オートマだとなぜかパーティAに賢者2パーティBに回復がレンだけとかいうケースもあります。そういう場合だと向こう側のHP管理もする必要がありそこは難しいですね。
私も実際賢者1やって向こうPTを一人二人死なせたりとかあります。まぁ仕方ない点もあるけど、一度死ねばそれだけ火力も劣るので結構死活問題になる可能性がありますね。実際悔しいです>< 僧侶出身の賢者さんなら特によくわかるはず。そんなことにならないように、雨をできるだけ切らさない、盾と杖の持ち替えをどこでやるかを常に考えるようにしていきたい。
パラ以外のケツ結界。これ、外から見るとやってはならない行為だということが分かります。実装当初はやってしまった人はいっぱいいるはずで、自分がケツ結界して、その次の戦闘で外から見て間違いに気づく。そうやって皆さんうまくなっていくのです。
...最初うまくなくていいので、徐々に覚えていければ大丈夫だと思います。
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さてさて。冒険を進めていくと、自分の理解から外れたプレイヤーとかと出会うことがあります。スキル振らずにコンテンツに来る。必須耐性を全く盛らずに防衛軍(はあまりいらないか..?)や邪神3獄に来たり。必要な装備スキルできないなら参加しなければいいのにと思ってしまいがちで、まさにその通りなのですが...
ただ、どの世界にも、いくら自分が理詰めで導いた答えとは違った人たちなんぞいくらでもいるのですね。「わけがわからないよ」まさにそんな感じです。あ、私はキュウベェちゃんは嫌いじゃありません。そんなこと書くと、「ゆりゆりは人外」とか言われちゃうかもですけどねw
*キュウベェ:アニメ「魔法少女まどかマギカ」に登場する生命体。ここでは書かないので気になった方各自wikpedia,etc
いや、別に誰かを攻撃しているわけではないんです。
要は、自分の理解を超えた方は常に遭遇しうる。それを前提に、時に寛容に時に厳しく時にやさしくする必要があるのかな、それが言いたかったのです。