ゆりゆりの冒険日誌

ん？負け惜しみか？とお思いの方もいるかもしれませんね。まぁ別に私にそういってくれても構いません(ただし他の人に言うと高確率で傷つくので勧めません)。

確かに強敵を倒すのはすごくはあるけど、攻略方法が出回った後にそれになぞらえて行ったところで、それは誰かの後追いで何の独自性もないです。

本当に偉いのは、最初にその方法を編み出した人、発明。そして、それを実用化した人、つまり普及。
前者は言うまでもなくすごいですね。後者はどうかというと。えー、それも後追いじゃないの？と思うかもしれません。確かに否定はしませんが、技術というのはほんの一部の人ではなく、ある程度広まらないと意味がありません。車の運転方法を一部の人しか知らないと自分で保有はとってもできませんし、それを教える方法を編み出すのもとっても重要ですね。たとえが適切かはわかりませんが、そんな感じと思っていただければ。

かつて、モグラ討伐に魔構成が流行りました。電魔賢賢で最初に回復しつつバフをかけて、魔戦のFBを合図に一斉に攻撃を仕掛けるというもの。

...しかしですが、実際に野良で集めてみても、うまくいかないことが結構あります。最初に編み出した方々は、もともといろいろと慣れている方々で、他の一般的な方が同じことをやったときどうなるかがわかっていなかったものだと思います。


ここから、私の苦労が始まります。
失敗時のログを見つつ、いろいろタイミングが合わない理由、失敗の理由を探る。練習札ｐｔを募集しつつ、指示の仕方を試行錯誤。時には逆に助言をいただくことも。

そして、試行錯誤の末に、私の普通陣に集合するようにして、開始の合図は完全に私(魔戦)が行うという結論になりました。それ以来は野良でもかなり安定性が増した気がします。

同じく苦戦したボスと言えば、ゴースネル(旧仕様＝拮抗)。なぜ失敗するか、崩れるか。大ぼうぎょが遅れる。。。なら仕方ない、何も効果がないよりは不完全でも役に立った方がいい。刃防御で妥協するようにしました。これでも意外と安定するのです。


犬骨なんぞ、私はアクセのために討伐しようとは思いません。むしろ、誰を連れて行ってもすんなり討伐(1を)できることを目指したいところです。サポを連れていくよりも何よりも討伐するのに難しいのは、慣れていない人を連れて行って倒すことだと言われています。

目指せナンバーワン...なんぞに興味ありません。突き進めオンリーワン！
エンタ使いというオンリーワン(?)持ちの私ですので、別のオンリーワンも難しくないと思っております♪