目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

もちもちもっちり

ゆりゆり

[ゆりゆり]

キャラID
: LZ129-196
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 110

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ゆりゆりの冒険日誌

2018-07-18 23:41:54.0 テーマ:その他

ver4の何が悪いのか

なんか最近パッとしませんね。ver4。
ちょっと振り返ってみましょうか。

(長くなります。無理に読むことはないです)

ver4.0
ストーリーは長いという意見もあるものの、内容についてはそこそこ評価高い。
防衛軍はそれなり楽しめた。これは定期的に盛り上がるコンテンツなので特に言及しません。
白箱は一部では属性G狙いで盛り上がった模様。白箱そのものはいいんだ...問題は職人とのバランス。呪文速度をそろえる必要性が高いスティックと錬金効果はテキトーでいい両手剣を同列に箱に入れてしまうところなど、ちょっとおおざっぱなところがあるんじゃないかと。
キャラクターズファイル:リーネは不評寄り。初心者ライターの練習台だったんでしょうか?もうちょっと内容見直してチェックしてからリリースしてほしかったものです。

ver4.1
ストーリーの長さはちょっと短めで、マップが使いまわしの割に狭めなのはちょっとだけ不満かな。使いまわしでいいので何もなくてもいいのでもうちょっと広くてもいいのではないでしょうか?
ゼルメアについては、私は悪くないと思います。狙いの耐性等がなかなかでないが、出すぎてもバランス崩れますしね。ただ、マホキテとかマホ/リホ解除など誰も使ってないようなものの率は下げてほしかったですけどね。
キャラクターズファイル:トビアスは好評。ただ、これ、もともとキャラクターズファイルではなく3.6?のナドラ後日談の予定だったらしいですね。つまり本当は ver3のコンテンツか...

ver4.2
ストーリーは悪くはなかった。ただ、ver4.1と流れが似ていることと、やはり使いまわしマップの割にはちょっと狭いのが欠点です。
レギロガ。最近の一番の戦犯だろうか。後述します。
キャラクターズファイル:ポイックリンは、悪くはないです。ただ、やはりなんかしっくりこないところもあり。何ていうかわき役が目立ちすぎていてポイックリンのクエって感じがしない。ただのガタラの外伝クエと考えれば、嫌いな人も多いとは思うが私はOKかなと思います。

記憶で書いたのでちょっとあいまいかもしれません。

ver4の悪いところ
・保守的
・使いまわしが多い割にはイベント等が少ない
 ∟使いまわし自体はいいのですが、開発の手間が減る分もっと頻繁にいろいろできるはず。トラシュカとかマグロ釣りとか災夢菜討伐とか過去にやったものでも再演すれば一定数は参加すると思うぞ?
・エアプ
 ∟何となくだがなんかプレイヤー目線からずれたものが多いような気がする...?レギロガもそのうちの一つです。あと、なぜいまだにヴェリ酒場前にルーラポイント置かないのかが理解できません。社内に真面目にプレイして楽しんでいる人はいないのでしょうか?


最後に。レギロガの悪い点
・せっかく強さ123あるのに1さえ誰でもクリアできる難易度じゃない
・1体ならともかく2体いるのにワンパンでは楽しくなるはずがない
・よけられる範囲攻撃のくせによけるタイミングや猶予がシビア
・敵の身体が大きく、奥にいる敵の行動が分からないことがある
せめて1だけでも敵の火力を下げて技の発動速度も下げれば面白さも出たのではないでしょうか?

でも、良い点もあります。
・片方倒すとダメージ完全ガードで復活
 ∟真やいばやスタンが効かなくなり、バランスの良い削りが必要になるという戦略性が出てくる
・ブレス、闇、氷など多様な攻撃とそれに対抗する耐性装備の多様性

2体のボスという試みとパラ構成推しについてはありかなと思います。ですが、プレイヤーが実際にプレイしてどう思うかということについては詰めが甘かったのではと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~

かつてあった、花王vsライオンの洗剤対決。
同時期に小型洗剤を開発していたにもかかわらず花王が先に発売にこぎつけたのは開発者が上層に潜在需要を説明したからだと言われています。

潜在需要を開発者自身が見つけ、説明することは重要ですね。洗剤だけに。うーくっくっく
いいね! 10 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる