ゆりゆりの冒険日誌

役立つサポ登録がエンドコンテンツの一つと考えている私の、今日のお悩みは、

「遊び人が雇うサポは何か」

遊びのレベルアップ(メタキンや討伐経験値投入ではなくフィールド狩り)にも欠かせないサポ雇用。口笛で呼ぶことが前提となるので、何らかの手段でメタルを処理しなければならないことを考え、また一瞬では戦闘は終わらないものと考えバトバトエンタの構成も却下かなと判断した。
巷では、

「隼バト(メタル処理)、キラパン、旅芸」
「バトバト僧侶」
などいくつかやり方考え方はあるように思える。確かにキラパン入りは汎用性があっていいのだが、アッシュとかの場合はバトバトエンタの方が速いんですよね～

とりあえず私は、両手バトのままでメタルを処理することを考えてみた。
・武器→アスカロンが基礎で3%持っている他、上級錬金埋めで4.2%入れられる。また、開戦時会心アップという手もあるかも。
・腕→確かに腕に会心錬金入れるのもありだが、通/レア泥が自慢ならそこはあきらめなければならない。
・輝石ベルト→確かに開戦時会心アップとかもあるが、ベルトは火力優先で両方持った都合いいベルトなんて出るわけない。却下。
・証→忠義の勲章が役に立つ瞬間ですｗ
・スキル→闘魂180に特技会心を入れてもいいかもしれない(灼熱は170にでも)。両手剣は180プラズマ170ぶんまわしは決まりなので、160に会心を入れる。
・宝珠→忘れがち。隙間があるなら入れるといいかも

...で、実際にちょっとだけアッシュを呼ばずに天下無双サンドバックになってもらったんだけど。。。
うん、確かにたまに会心は出るのだが...ストレスフリーになりそうなほどの会心ではありませんでした。使えそうなら会心錬金の両手剣を購入しようかと思ったのですが。やはり補正受けて率下がる両手剣で会心連打はしょせん夢だったようですorz


｛というわけで、個人的な見解。｝
無理して装備買って会心を増やす必要はない。無理のない範囲で会心率を上げられるなら上げよう。
もしくはだいぶマイナーだが斧まものサポ(普段はオノむそうで削り、メタルはまじん斬りで片づけてくれる)で預ける方法もある。この場合は特定のフレに貸す形になりそうですね。