ゆりゆりの冒険日誌

スコパイについて、今日は短めです。

まも魔戦/道具構成の場合は前衛二人。後ろに電/道と賢者が立ちます。バト入りの場合は、基本賢者リンクまもが真ん中、両脇にまもバトが立ちます（これはスコルピオ死毒を一番よけやすいだけで、動けるならだれが真ん中でもいいです）。

賢者は後ろに立って、バト入りの場合は多くても4ターンに一度しか壁はできません。ですが、バトルはシビアになればなるほどわずかな壁は重要です。

さて。前衛からは後ろが見えません。賢者はどうしたらいいのでしょうか？...答えは↓
まもは、ここ、と決めたら動かずスコとにらめっこするのが理想です。一瞬だけレグパラになった気分になってください。ブラッドは判断遅れが怖いですがそこは仕方ありません。全くよけようとしないのは戦犯ですが、避け遅れは違います。責めるのはやめましょう。
賢者はまもバト誰でもいいので後ろに立ってください。レグ僧侶と同じです。

（レグパラ僧侶じゃなくても前衛後衛なら大きくは違わないはずです。なお、前衛後衛両方をやったことが無い方はスコと戦う以前の問題です。先にイカ相手に修行するのを勧めます。）

しばらく戦ってみて、そのＰＴが安定するかどうかは、そういった立ち位置を無言のうちに共有できるかではないかと思いました。どの場所に立てば賢者が位置取りしやすいか。お互いどの方向に動けば一緒に食らわないか、または集合できるか。

野良全体で討伐率が高くなるのはまだ先でしょうけど、地道に頑張っていきましょう♪それと、ルムメンの方々、あまり誘えなくてごめんね。それでもそれぞれで楽しんでくれてありがたいです。