ゆりゆりの冒険日誌

本日もサポの指名狩り本当にありがとうございます。ここまで多くの人に借りられると、全く借りてもらえない人が多発しているのではと申し訳なくもなりますｗ

今日は知っている人にとっては今更過ぎる内容です。

攻撃技は３つに分類できます。
・単体攻撃
・非タゲ範囲攻撃
・対象範囲攻撃

１．単体攻撃
これはわかりやすいと思います。ただの攻撃(Aペチ)のほかにメラゾーマなどもこれですね。タゲられた人は、身かわし盾Ｇや耐性でノーダメージになることもありますが、必ず攻撃判定を受けます。逆に他人には影響がありません。
スコパイで言えば、、、Ａペチだけかな。

２．非タゲ範囲攻撃
簡単に言えば避けることのできる攻撃です。わかりやすい例としては、イオナズンや魔触がそうですね。スラダのリッパーみたいに誰かを狙って打つがよけることができるものも、厳密には違うかもですが大まかに言えばこれです。
2' 設置系攻撃
避けることができるということで、非タゲ範囲の仲間なのがこの設置系。ジバルンバなどが該当しますね。
スコパイで言えば、ブラッド、魔触、絶、血陣などですね。

３．対象範囲攻撃
人によってはいまだにあやふやかもしれません。誰かをタゲとして攻撃をして、さらにその周りの人もダメージを受けるタイプ。マヒャドがいい例ですね。この攻撃に対する対処は、タゲられた人は他の人と離れることにより巻き添えを食らわないようにすること。
ただし、一つだけ例外があります。それが、スコパイの分散する災禍。対象範囲の一種ではありますが、巻き込まれることにより一人当たりのダメが等分されるという特殊な計算式の技。基本的には複数で受けて耐えましょう。
スコパイの他の技では、スコルピオと死毒が該当。分散災禍と逆なのが厄介ですね。

多彩な敵の技も、大きく分ければこんなにすっきりするのですｗ

スコルピオ！ブラッド！分散災禍！はい、離れて避けて集合して！スコパイは人によってはその日に動きを覚えたでしょうし、また別の人はいまだに苦戦しているかもしれません。そんな方々への理解を加速することができればありがたいです。


もう一つ。まものリンク構成の考え方。賢者視点はちょい難しいですが、まもの自身からの目は意外と簡単かもしれません。
・オーバーキルな技を食らわない
　　リンク先を巻き込みます。
・ＨＰが減っている時に倒れないように
　　二人で一つの命のようなもの。リンク先のＨＰも見ましょう。難しいかもですがやいばの防御で助かるケースもあります。
・攻撃を同時に受けない
　　同時に受けても大丈夫な攻撃をしてくる敵ならリンクする必要はありません。リンク時は(分散災禍のような例外を除き)同時に攻撃を受けてはいけません。