恒例の、咆哮中毒者の研究内容ですw
結晶咆哮、またの名をエンタシス咆哮。もう改良の余地は無いとこまで行きついたと思っていましたが、まだ若干改善ができるみたいです。
・自分(まもの使い)が剛勇のベルトをつける
合成は開幕ヘヴィチャx2、残りは自由です。これの理由は、開幕ヘヴィチャを行い、開幕咆哮をしようとして敵にたどり着けない現象をなくすため。小さいことですが、やる回数が尋常じゃなく多いこともありそういったことも重要になると思います。
なお、サポをヘヴィチャ剛勇で預けることも場合によっては有用かもしれません。最も、重さなぞ不要なケースもあるのでなんともですけどね。職は主に戦士で、コインボスやゼルメアで楽できるかもしれません。ぶんまわしバトでも敵に押されないのでもしかしたら有用かもしれません。
・エンタシスマンorサポ旅の命令を命大事に
これはメリットデメリット両方ありそうです。目的は何かというと、戦闘でHPが減ったときに、戦闘中に回復を行ってしまうということ。
*** 戦闘終了後の満タンを省略するためです!w ***
バッチリだと半分くらい減ると回復しだしますが、敵によっては威力の強い技をやってくるのでそれでは死ぬため、もうちょっと高いラインを維持したいため。
注意点としては、HPが減った状態だと開幕ハッスルしてしまうので、ある程度減っているときはちゃんと満タンしましょう。また、ビートする前に攻撃を受けるとビートせずにハッスル→バトがすてみをしだすので、そこは欠点となります。
おなじみの写真ですw
このように敵が多いと、タゲった敵がちょっと後ろに移動して、咆哮やぶんまわしができずに相撲を始めることがよくあります。開幕ヘヴィチャがかかれば、押して強制的にたどり着ける、ということです♪