今までに何度もそれ系の記事は書いているのだが、聖守護者・翠が近づいているので復習がてら書いてみようかと思います。
・攻撃+属性(輝石
・攻撃+爪両手片手属性(戦神
魔戦入りで輝くベルトです。強い全属性耐性を持っていなければ魔戦が入る可能性がありますし。
・攻撃+系統(輝石、戦神
魔戦が入らない場合は系統特攻ベルトが使われることが多いです。
・攻魔+属性(輝石
・攻魔+弓属性(戦神
塔or死神隠者占いで輝くベルト。
・攻魔+炎氷光闇呪文(輝石
・攻魔+炎氷光闇杖(戦神
魔法、賢者で輝くベルト。賢者は主に回復に回る場合は回復魔力ベルトを勧めます。
■ 勘違いする人が非常に多い効果
・炎呪文+系統
・炎杖+系統
呪文は系統特攻の効果は適用されません。
(なお炎呪文or炎杖の部分はちゃんと適用されます)
フォースを受けたうえで杖で殴った場合はちゃんと両方の効果が重複します。ただ、それが実用になるとは思えないですけどねw
・土特技+系統
天地の鳴動封魔ですね。これも呪文と同様に系統特攻の部分は適用されません。
・攻撃+雷特技
これは両手サポ用ベルトとしては非常に優れているのですが、ちゃんと効果はしたいところ。攻撃部分はぶんまわしや渾身斬り等のみに適用され、逆に雷特技はプラズマブレードのみに適用されます。(なおストームフォースを受けたときはぶんまわし等にも雷特技は適用される、実際そんなシーンがあるかどうかは別にして)
■ どのように覚えるか?
ベルトは仕様が少々複雑で覚えにくい面があります。どのように覚えればいいでしょうか?
属性→属性持ち武器、属性特技、フォースの3つ。属性特技は占いと天地やる時だけ考えればいいでしょう。フォースは爪と片手を使うときだけ考えれば大概間に合います。属性武器は...今後実装されないような気もします。
系統→直接攻撃のみ適用されます。特技でもタロットや天地の特技、攻撃呪文には適用されません。爪、片手、両手。とりあえずこれだけ考え、他の武器については系統特攻は考えなくてもいいかもしれません。
攻撃力→基本的に直接攻撃に適用されます。
攻撃魔力→攻撃呪文、魔占天の特技はこれ依存が多いですね。