ディビーの冒険日誌

セピア色の写真はこの年月が経過して古びた感じが哀愁を漂わせるというか、まるで遠い昔のように思わせる切なさがなんとも卑怯。
でも撮ったのついこの間（台無し）

そうだルシェンダ様を連れてきたらそれっぽさが増しそうじゃないか？しかし後が怖いからやはり無しで。 忍び寄る死の足音。振り向けば奴がいる。足を止めるな、駆け抜けよ。
…まあ実際はベサワキ以上に暴走しかけている単なる変態の可能性があるわけなのだが。
あとエステラの配色が全体的に明るいからかすっごい白い。驚きの白さ。
ところでこのダークな色味、運営はサイ○ンやらサイ○ントヒルやらを揶揄していたが個人的にはなんといっても零。触れたら即死の凶悪な怨霊から逃げ惑わなければならない緊張の一瞬がよみがえる。どうあがいても静岡（混ぜるな危険） む、なにやらエステラ様からありがたいお言葉が頂戴できそうだ。



「あの…ディビーさん。遊びに来てくださるのは嬉しいのですが、最近毎日のように訪ねて来ていませんか？」 …………








































……うん、そうだね…… だって１日一体しかエステラの像がもらえないんだからしょうごのいじょのいこ！（えなりかずき風）
そして一体もらうたび写真を撮ってこなければならないのなら、せっかくだから色々撮って遊んでみようという試み。

さあ、今後何体まで増えるか見ものですよ奥さん（誰）。現在8体。