CTCとかいう造語を信用してる人はまさかいないよねっていう仮の話。
CTCとか存在しないものを、自称バトル勢特有の「結果論を無理やり理屈にこじつける」っていう理解しがたいおかしな風潮になってると仮定した場合、実態は本質を理解してないなんちゃって感覚派だらけっていうね。
そのありもしないものを大の大人が真顔で語ってるのが滑稽っていうか民度のレベルを象徴してる。
バイアスに蝕まれた脳を元に戻したいなら、今のバイアスがはびこる環境や集団から抜け出さないとだね。
なんか自称バトル勢って、APDCAA（ｱｾｽﾒﾝﾄ､ﾌﾟﾗﾝ､ﾄﾞｩ､ﾁｪｯｸ､ｱﾅﾗｲｽﾞ､ｱｸｼｮﾝ）の習慣がないせいか思い付きで一つの答えにたどり着くと、それを疑うことなくい信じ込む習性があるよね、鈴にしろ。（強バイアス）
そして大半のプレイヤーがDのみの思考で動いていて、多くても簡易的なアセスメントからのPDレベル。
歩き〇〇とは関係ないけど、同じ特技を連続して使用せずに間に何か別の特技を入れるから、特定の特技に対して「同じ特技を連続して選択しない」ってのがあるのかもね。（同じ特技でも選択テーブルが違えば続けて出る感じ。）
振り向き〇〇も、AI回数に関係なく押せばこっちに向いたり、何もしなくても向いたりそのままだったりするから、これはただの挙動不審レベル。
3:58 AI1 デススコルピオ
4:04 AI2 ブラッドウェーブ
4:10 仮決定（そもそも仮決定が存在するっていう明確なソースもないと言えばない）
4:13 本決定 歩き魔蝕
結論：
デススコルピオは一つ間を挟んですぐ来るから、この歩き魔蝕は妄想勢が作った造語のCTCではない。（当然歩いてるから直前のブラッドウェーブのCTCでもない）
歩き〇〇はたぶん以下の2つ。
①ただの挙動不審
②仮決定時と本決定時でターゲットの位置が変わった。（本決定時に若干動いてるため）
※②のほうが濃厚とは思うけどってとこ。理由はサポとかもそうだけど、AIってギリギリで行動するから行動決定範囲ギリギリに動くんじゃないかなー？ってレベルの話。
（すべての敵共通で行動射程範囲よりもその行動決定射程のほうがやや広め）
デルメゼとかもそうだけど、特定のPTで歩き〇〇は多発するから、僧侶の下がり過ぎが大半の原因っていう一時的なバイアスを自分にかけてるけど、正しい情報あれば上書きするって感じ。
さらには、なんでもそうだけど、悩むくらいなら仮説として一時的に答えを出して、それに対しておいおい整合性を整えていくって感じ。
（仮説）
※ドラテンの仕様上、敵が攻撃を選択する際に、攻撃の種類ごとに個別に決定範囲があるけど、仮決定が存在するとしてそれを決定する際にターゲットが範囲外にいれば選択できなくなる。（見えててもタゲれない場合もあるコロシアムをやってる人は理解しやすい部分で、行動決めてからターゲットにカーソル合わせたまま動いてる最中にターゲットが範囲外に行ってしまい、決定ボタン押しても反応しないっての。）ちなみに鈴バイアスもそうだけど、敵の全ての攻撃に4人全員が対象になるわけじゃないって話。
※敵はAI3回行動の場合、一度に3回分の行動を決定するため（これも推測の域）、その3回のうちのどれかが本決定時にターゲットが範囲外にいた場合、3回分全てを入れ替える。
※歩き〇〇は、一つじゃなくていくつか複数の要素が関わってる気もする。
確定したソースがない場合、仮説を立てた上で（意識的バイアスおよび戦略的バイアスの活用）それと同時に常に今持ってる情報を疑いながら、正しい情報に上書きしていく習慣は社会生活でも重要。
バイアスの拡散は、怪しい宗教並みに罪。
