そもそも、理屈派と感覚派って何なのか。
他のゲームでもちょくちょく取り上げてるけど、まぁ真の感覚派は見ていて楽しい。
【理屈派の特徴】
データや数値を重視する
感覚ではなく、ゲームのシステムや敵のステータス、行動パターンなどを分析し戦略を立てる。
定石やセオリーの本質を見抜く
効率的な攻略法や一般的に有効とされる戦術を理解してそれを実行する。
論理的な思考力を持つ
状況を分析して合理的な判断を下す。感覚的な閃きよりも筋道立った思考で問題を解決する。
組織や連携を重視する
感覚的なプレイングに走りがちな感覚派をまとめチームとして機能させるための指示や戦略を与える。
伝える力、指揮能力を持つ
自身の知識や分析結果を言語化し他のプレイヤーに分かりやすく伝えチームを導く役割を担う。
長所:一度理解すれば他のボスにも適応しやすい
短所:経験の引き出し(状況に合わせた戦略戦術の数)が少ない場合、柔軟性に欠け、理解するまで腰を上げにくいっていうのも重要。
【感覚派の特徴】
ネトゲで「感覚派」と呼ばれるプレイヤーのすごさって理屈じゃない研ぎ澄まされた勘にある所。
一瞬の判断力
数値やデータだけじゃ追いつかない、その場の空気や敵の動きを直感的に読んで、最適解を叩き出す速さは目を見張るものがある。
予測不能なプレイング
定石にとらわれない自由で大胆な発想から生まれるプレイは相手にとって本当に読みにくい。セオリーを覆すような動きで、戦況をガラッと変えることがある。
繊細な操作
理屈じゃなく指先の感覚で絶妙な距離感やタイミングを掴んで、信じられないようなテクニックを繰り出す。見ていて楽しいよね。
状況への適応力
マニュアル通りじゃなくその時々の状況に合わせて、柔軟に立ち回れる。予期せぬアクシデントにも、臨機応変に対応できる強さがある。
独特のゲーム理解
経験を通して培われた言葉にできないゲームの「流れ」みたいなものを感じ取って有利に立ち回る。まるでゲームと一体化しているような感覚なのかもね。
もちろん、データ分析や戦略も大事だけど、最後の一押しとなるのは、やっぱり感覚派の持つ、研ぎ澄まされた野生の勘とは思う。見ていてワクワクするし、一緒にプレイすると本当に頼りになる存在ってこと。
長所:臨機応変に動けて柔軟性がある。
短所:ボスごとに感覚を掴まないといけなく応用が利きにくい。一度感覚が狂うと絶望的な行動を連発する。
その感覚派にも大きく2通り。
【真の感覚派】と【なんちゃって感覚派】
「感覚派」って一括りにされがちだけど全然違うタイプがいる。
【なんちゃって感覚派】
「えいや!」でボタン連打して、当たればラッキーみたいな、ある意味無鉄砲なプレイスタイル。危機意識は薄く、場当たり的な動きが多いから、うまくいかないとすぐに崩れちゃうイメージ。例えるなら、勢いだけで突っ込むけど、すぐに囲まれてピンチになる猪突猛進タイプ。
【真の感覚派】
一見すると適当にやっているように見えるけど、実は周囲の状況を常に把握していて、危険を察知するアンテナがすごく高い。無意識のうちに安全な場所を選んでいたり、ピンチになる前に回避行動を取っていたりする。例えるなら、野生動物が本能的に危険を察知して生き延びるような、研ぎ澄まされたサバイバル能力を持っている感じ。
一番の違いは「危機管理能力」の高さだと思う。真の感覚派は、ただの偶然じゃなくて、経験に基づいた勘で危険を回避しているんだよね。適当にやっているように見えても、実はものすごく集中していて、無意識レベルで情報を処理しているんじゃないかな。
なんちゃって感覚派は、ただの「雑」で終わっちゃうことが多いけど、真の感覚派は、その研ぎ澄まされた感覚で、常人には見えない勝ち筋を見つけ出すことができるんだよね。だから、同じ「感覚派」でも、結果が全然違ってくるんだと思う。
感覚派の考察まとめ
感覚派は優れてる部分が多い中で、感覚派だけの場合、悪い言葉を使うと、「烏合の衆化しやすい」ってとこ。これを回避するために、例えばこのゲームで言うと、以下の構成が理想ってこと。
①感覚派2 + 理屈派1
②感覚派3 + 理屈派1
これは、感覚派同士をつなげるのは理屈派だっていう本質が根底にある。スポーツで言うと、どんなに優れた選手の集まりでも、監督がいないと安定しないって理屈と同じ。
最後にこれ。
「一流選手が名監督になれる訳じゃなく、名監督が一流選手になれる訳でもない」
要は、上手いから人に伝えるスキルがあるというものでもなく、その逆も然りってこと。
次回は、実際に【真の感覚派】のプレイヤー2人を挙げて考察。