今週から毎週木曜日に連載(出来れば)していく…
いや、していきたい日誌です。
どうかスタジオの様子を温かい目で見てあげてください………。
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ミニポチャ
「はいどーもー! 木曜日のミニーズシティ始まりました! 初回の放送日がちょうどハロウィンですね~!」
ミニポチャ
「司会は私、ミニポチャです~ 宜しくお願いします~。」
♪~
♪木曜日のミニーズシティ
スラリン
「番組名からして、完全に水曜日のダ◯ンタウンのパクリですね。OPの音楽とか著作料払いましたか?」
ミニポチャ
「え、あれ著作料払わないといけないんですか? (やっべぇー)」
スラリン
「はい。(しらんけど)」
ミニポチャ
「………さて! この番組はあらゆる芸能人の〝説〟を検証(?)していきます!!」
どらきち
「内容も完全なパクリですね…。」
ロロット
「…………………………」
ミニポチャ
「……………さあ! 今回のプレゼンターは、こちらの方です!どうぞ~!」
ロロット
「〈小声で〉あっ、そこもか…」
♪~
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キン・スラオ
特技・ザオラル
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ミニポチャ
「キン・スラオさんでございま~す!」
キン・スラオ(以下:キン)
「えーどうも、キン・スラオです。
私が今回持ってきた説は、こちらです!!」
ミニポチャ
「〝いいね! クラウドファンディング〟~!」
(ミニポチャとキンのみ拍手)
キン
「え~とこれはですね、この日誌にどれだけいいねがつくかというコンテストでございます。まあ、つまり、いいねをつけていただいた人のフレンドに伝えて、そしてそのフレンドがフレンドに伝えてという訳です。」
ロロット
「つまりネズミ法ですね。」
どらきち
「〈あきれたように〉初回からそんな厚かましい説を検証(?)してたら、読者様に嫌われますよ。」
ミニポチャ
〈大きくうなずく〉
スラリン
「流石に迷惑の度が過ぎていますね。」
キン
「〈小声で〉ミニポチャさん、なんとかして!」
ミニポチャ
「えええええーーーーー!!!!! そんな厚かましい説は流石にだめでしょー! 僕も反対ですね!」
キン
(なにーっ!(#・∀・)あいつ裏切りやがって!)
ミニポチャ
「それでは今週はこのへんで!また今度会いましょう。」
ロロット
「〈小声で〉そこはオリジナルなんだ…」
カット!
スラリン
「いやー、初回がめちゃくちゃだからこの番組多分長続きしませんねー。」
どらきち
「僕もそんな気がします。」
ミニポチャ
「そうですね~。」
キン
「おい!ヽ(`Д´)ノプンプン 〝そうですね〟じゃなあああい!」
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読者様へ
どうでしたか?めちゃくちゃな様子がなるべく想像出来るように書いてみました♪
来週は書くかどうか決まってませんが、気長にお待ち下さい。
ロロット
「多分、待っている人はいないんじゃないかな…。」
最後に一点
(キン・スラオが言っていたことの報告 を、ミニポチャが一部変更)皆さん、ほんっっっとに出来ればなんですが、いいね! クラウドファンディングにご協力いただけると幸いです♪
スラリン
「ほんとに無理しなくていいですからね。ホントデスヨー!」
※マジでやらなくても大丈夫です。
完