サブでバトン日誌書きましたのでお知らせいたします。
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/506995477517/view/4698312
よろしければご覧ください。
これね、最初だーーーーーーっと書き下ろしたとき、
まあ、手加減したし1500文字くらいだろうと油断してたら
2424文字もありまして…。www
気合と根性で2000に収めました。
まあ、無駄な前振りと余分な蛇足切って、本文のくどい言い回しを
簡潔にしたらちょうど2000字になったので、これくらいがちょうどいいのかも、
とも思います。
「猫」も子規が添削したとされる第1話は無駄がなくすっきりと読みやすい文章
なのに対して第2話以降は濃厚な味わい(別名くどいwww)になっているように、
筆者のこだわりを捨てて客観性を入れた方が文の質は良くなるのかもしれません。
(ただ、個性が薄まるという指摘も同時に的を射ているのです…)
まあ、はるこの文章ごときをかの漱石大先生を引き合いに出して語るのは
あまりにもおこがましいのですが…。ww
あと、住宅のところ。
こはるんの家は和風パーツを使っていかにも現実にありそうな家を作るという
「しばり」で作った家で、コンセプトは「農家」なのですが(ただ未完ww)、
そういうこだわり部分がすっぽり抜け落ちてしまって、所在地の話をしただけで
あっさりと終わってしまっています。
バトン書くときは、前に書いた人の日誌をコピペしておいて自分の答えを上書き
していくことが多いと思いますが、書かれた答えはオリジナルであっても、
前の人の答えは次の人に影響するんだなぁ、というのが興味深い発見でした!
何度もバトン受け取る人も少なくないでしょうが、単に時間が経過した
というだけでなく、バトンのバリエーションの違いだけでもなく、
「誰からバトンをもらったか」によっても答えが違ってくるというのは、
まさに「バトンリレー」のようです。
と、どうでもいい講釈を垂れていたら無駄に長い文章になってしまいました。
(もはやただの告知文じゃねぇええwww)
まあ、小難しい話は脇へ置いて、楽しんで見ていただけたらと思います。