はるこの冒険日誌

久しぶりに気が向いてインしたはるこです。
エイプリルフールだけちょこちょこっと見て終わりのつもりだったのですが、
そういえばでともちゃんのスタジオを見に行けてなかったので、お邪魔してきました。


最初は写真撮るつもりはなかったんだけど、お花に埋もれてみたら無性に写真撮りたくなって、
柄にもなく幻想的な一枚を撮ってしまいました。

本当は手前の花をもっと大きくボカして人物にピンを合わせるつもりだったのですが、
花だけボカすことができなかったので、実はこの写真の被写体は全部アウトフォーカスです。
でも逆にフォーカス合ってないところが柔らかな雰囲気になって、面白い効果が出たと思うのですが？

焦点距離と絞り値とシャッター速度とＩＳＯをもっと自由にいじりたいと思ってしまったはるこでした。
（しかし、そこをいじれないからこそワザとピンボケさせるという技に辿り着けた面もあり、まさしく痛し痒し…）

ともちゃんの写真と見比べて作風の違いを楽しむのも一興。
もっとも、あっちはプリンセス100傑かつスタジオの作者なので、勝負は最初からついてる（勝負？？）。





ついで話で恐縮ですが、ピンキーな天獄、興味本位でのぞきにいったら、
ユシュカがマッサージ的なことしてくれるというではないですか！
断って帰るつもりだったのに、うっかりＯＫしてしまった上に、味しめておかわりしてしまった…。
ユシュカの次に出てきたのが「新発見だぁ！」の例の学者。
うん。モルモット気分になれるというのもなかなか興味深いな…。
続いてヴァレリア様が出てきて、ヴァレリア様にならこの身を預けるのも悪くないかも？
（だんだんハードル下がってきた）
次にまた学者が来たのでチェンジしてもらったら出てきたのがバレンタインで話題のクモ子だった。
この辺になるとだんだん普通のマッサージ感覚になってきて、平然と揉んでもらうはるこ。
ていうか、クモ子に期待するのは生真面目さだしな。普通にコリほぐしてもらえば満足
（実際に揉んでたのは師匠のようだったけどw）。
そしたら次がヒューザ様だった。後半は師匠に乗っ取られてたっぽいけど、前半はヒューザ様の仕事
だったよね！？　おおう、なんというご褒美…。
いつからドラクエのぱふぱふは女子のためのサービスになったのでしょう？
ていうか、男子が喜びそうなスタッフがセラフィだけというのは、良かったのか？？
それとも、ネタ仕様だったのを勝手にはるこが有難がって利用してしまっただけ？

うっかりぱふぱふのことを語ってしまい、なんだか、ドラクエのぱふぱふに期待してしまいそうな自分が
ちょっぴり不安に思えてきた今年のエイプリルフールのはるこなのでした…。