リトルナースの冒険日誌

皆さんこんにちは　リトルナースです（^人^）
最近エナジードリンクの味がよく分からなくなってきました(末期)私はガルドドン4ではゾンビ構成の魔戦とデスを主にプレイしています。試行錯誤、フレンドの指摘から得た知見を文章にしてみようと思います。この日記では魔戦に言及します。

① 装備について
【必須】
雷100、おぞおた耐性ALL100
【あると難易度が緩和するもの】
マホ解除埋めの片手剣、HC発動時拮抗のネヴァン

私は、雷100拮抗ネヴァンです。拮抗は必須では無いですが、霊脈や災禍の上で止めるムーブは力強く、露骨にタイムに効いていると感じます。マホ解除は持ってませんが、絶対あった方が陣形が安定します。ただ、会心が無い片手剣は素の火力が相当落ちるのも事実なので、ドッコイドッコイかなと今は思っています。
② 壁抜け対策について
歩く瞬間に押してないと、後衛の位置次第で壁が抜けてしまいます。稀に、歩く瞬間押して相撲になったのにガルドドンが反発？みたいな挙動で抜けてしまいます。これの対策は、「怪しいと感じたらしばらく相撲中も押し続ける」を結論としました。あまり押しすぎるとエンドが早くなるので、デスと打ち合わせは要ります。

③ おぞおたの対応について
ツッコミ回避は、難易度が高く失敗時のリスクも高いため検討から外しました。これをどう処理するかは結構キーポイントです。被弾時、キャラクターが背中方向に吹っ飛んでいくため、おぞおたを確認したら
① 壁を解除し、内側に回り込む
② ガルを押す　→ ガルと反対方向に飛びます。
外側に引っかかったままおぞおたを喰らうと、外にふっとんでしまい、即蘇生に向かったデスを巻き込む可能性があります。相撲中はギリギリまで行動しないで、おぞおたで良い場所で死ぬための移動時間を残しておくべきと思います。
外側に吹っ飛んでしまった場合は、斜めに戻るのでは無く、ステージ中央に向かって(味方を垂直に横切るように)走った後に、90度向きを変えてガルに衝突しにいくとギリギリ引っかかる事が多いです。

④ 必殺技について
エナジーフォールは非常に強力なのでチャージしたら基本即打ちします。ただ、マダンテと違って使用後にmpが全く回復しません。他の特技との両立は難しいので、fbが貯まってる場合は、fbを優先した方が良いでしょう。エナジーフォールを打った後は、ツッコミ回避が出来ないという危機を迎えます。解決策としては、hpパサーが良いと思います。消費mp0で使えて、hpがあり過ぎるとおぞおたで面倒な事になる問題と、味方の聖女復活と、自分の回避を両立できるとおもいます(多分) マジックルーレットは、ヤンキーしてまでする程ではないので、fbとエナジーフォールが無ければ相撲冒頭に使う程度です。

⑤ 嵐撃シールドについて
残りhp50%から使用してきますが、魔戦はこれをほぼ100%の精度で避けた方が良いと思います。特にマホ解除が無いptは、魔戦の死体、洗礼しにくる賢者、蘇生しにくるデス、と盤面が非常に危険になるからです。なので、50%以降は、相撲が始まる前に特技を差し込む事は封印するようにしました。

⑥ 虹床について
ptに、自分を軸として移動を徹底するようお願いしておくのが丸いと思います。
相撲が始まる前に虹を横断できそうならしてしまい、そこで引っかけを狙うのが良いと思います。
相撲中に虹を横断する場合は、タゲにツッコミ→途中でキャンセルすることで回避します。ネヴァンHCの場合は、せまりくる虹の寸前まで拮抗で留まり、次の虹を通過するときは押さずに通過するのが良いと思います。どうにもならない場合は、安全な場所にいる後衛に突っ込んでまずは自分だけ助かるのがいいと思います。相撲中に虹床を踏んで死んだ魔戦をカバーするのはかなり難しいからです。重要なのは、虹をさっさと横断することと、死人を1人で抑える事と思います。
また、虹が向かってきていて、ガルドドンも前にいるよ、という時は、ガルドドンと虹1.5本分ぐらい距離をあけて待った方が嫌な追いかけっこにならずにすみます。

⑦ 竜巻が湧いた時について
竜巻が背後に一個出るケースは、角度調整して反転すればOKです。周りにいくつもあってヤベ、ってなった時に、その場にいるのはほぼ悪手と思うようになりました。恐らくほとんどが、外周と背後にいっぱい湧いて困った、という状況と思うので思い切ってめっちゃ内側に行きつつ下がって距離を取り、やってくるガルドドンに衝突しにいくのが良いと思います。

他にも色々ありますが書ききれないですね。こんなの誰が読んでくれるか分かりませんが、自分で忘れないようにする意味も込めて書きました。次はデスマスターの事を書こうと思います。
長文をご覧頂きありがとうございました。