「??」もしもし、お姉さん。
「私」ハイハイ、なんですか?
「??」私、鈴木雅之と申しまして、斧が、斧がたまらなく大好きな歌手なんです。
私「へ?斧?」
鈴木雅之「で、最近の斧の扱いについて良ければ、一曲と思いまして」
私「は、はぁ」
鈴木雅之「良かった、聴いてください、それでは」
「 違う、そうじゃない」
「違う、違う、違う、そうじゃない、君を逃さな〜い〓愛を落とせない〜オゥイェ」
鈴木雅之「?!何かきた?」
私「?!」
??「ケケケ・・しっかり聴かせてもらったよ・・」
私、鈴木雅之「何者?!」
??「我が輩はJAS◯AC 歌ったなら金よこせ」
鈴木雅之「本人が歌ったなら、違う、違う、違う、そうじゃないだろ!」
JASR◯C「ケケケ・・もはや貴様の楽曲は我が輩達の管轄下なのだ、つべこべ言わず出すもの出して貰おう」
続く