娘「ねぇ、お母さん、うちにも水戸泉が欲しいよぅ。」
母「あんたまだそんな事言ってるの?うちには水戸泉を導入する余裕無いのよ」
娘「でも、お友達のちぃちゃんなんか水戸泉が来てから塩いっぱいかけられて、テストの点数も上がった〜なんて喜んでるし、ケイ君なんか、塩いっぱいかけられてから野球のチームでレギュラーになったって」
母「いい?水戸泉が家に来たら塩いっぱい撒かれるのよ?誰が塩代払うの?
そんな事より早くお風呂に入りなさい」
娘「ぶぅ〜お母さんのケチ!」
父「ただいま〜今帰ったぞ〜」
母 娘「お父さんお帰りなさ・・・・・・お父さん、その姿?!」
父「どうだい?実はおまえ達に内緒でダン○ィハウスに通っていたんだ。ようやく念願のダンディなトルコ人になれたぞ。早速だがおまえ達に塩を振ってあげよう」
父「まず、妻に塩を振ってあげよう」
妻「あぁ^〜(恍惚)あなた最高〜」
父「どれ、娘にも塩を振ってあげよう」
娘「あら^〜お父さんがダンディ過ぎてヤバ死にそう〜」
父「それから、婆さんにも」
婆さん「あら^〜いい男じゃ。クラハから奪ってしまいたいくらいじゃのう」