やおい「ねぇ?お母さん、お父さんはどこかに出かけたの?」
母「何でも、お父さんったら今日は大事な会合だから朝早くから出かけたわよ」
やおい「ふ〜ん、お父さんもいろいろと付き合いがあるんだね。お母さん、今からお友達とクリスマスパーティーに行ってくる〜」
母「あら、もうそんな季節だわ。うちもクリスマスの支度しなくちゃ。気をつけて行ってくるんだよ。暗くなる前には帰りなさい」
アズラン某所
オガ子「あぁ^〜たまらないわ!何てダンディなオガ男達!檻の中で筋肉が弾けて、私もあの檻に入りたいわ!」
エル子「筋肉!筋肉!筋肉!あぁ^〜もう興奮しちゃって私の背中の羽もビンビンに感じてるわあ!」
オガ子「あら^〜私の肩のツノも興奮のあまりビンビンだわ〜!」
ドワ男「ヒュー!あそこにいるとびきりダンディなオガ男は誰だい?」
魚子「あら^〜いいオガ男!もう私の背びれも濡れ濡れだわ〜!」
やおい「ねぇ、あそこが賑やかだけど何があるんだろう?ちょっと見てみようかな」
やおいの友達「ねぇ、やおい?あそこにいるとびきりダンディなオガ男って、もしかして」
やおい「あの人は・・・・
お父さん!