2019-02-11 17:18:06.0 2019-02-22 19:55:44.0テーマ:プレイヤーイベント告知
イベント名 |
船越英一郎集会
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スケジュール |
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イベント開催 場所 |
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参加条件 |
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イベントの内容 |
最近、船越英一郎が足りない・・
その最中、地上波の放送から2時間ドラマが消滅との不穏なニュースが・・ そこで、みんなで船越英一郎になって、2時間ドラマのクライマックスのシーンをやろうという、船越マニアにはたまらないイベント(松居一代も居るよ) 船越英一郎といえば崖。崖といえばサスペンスドラマのクライマックス。 何故、崖でクライマックスのシーンを迎えるのか? それなら、崖の上で船越になりきり、船越の気持ちを想像し、船越語録で船越まみれになれば何かが理解出来るかも(適当) サスペンスドラマの帝王”こと俳優の船越英一郎が「なぜ、崖っぷちで犯人を説得できるのか?」という質問に、自らの経験談を元に熱弁を振るっている。船越が「一度みなさんも崖っぷちに立ってみて崖を背負ってみて」と語る真相とは――。 数々の2時間ドラマで様々な事件の犯人と対峙してきた船越は、まずは「必ず全ての犯罪には動機がある訳なんですよ。人間の闇の部分、見せたくない部分を見せていかなきゃいけない。なるべくその犯人と同じような目線で、向き合いたい訳ですよね」と、あらかじめ犯人の心情を理解しておくことが必須条件と前置きする。 そして、満を持して崖に犯人を追い詰めていく。船越は「崖っぷちに僕1度だけ、自分が追いつめられて立った事があるんです」と体験談を交え「実際立場逆転してクルッと180度向きを変えて(崖を)背負ってみたら、退路もなにもかも全て断たれるっていう状況。そして情熱を持って自分と向き合ってくれる人がいるっていう事の嬉しさでつい喋ってしまう…。喋りたくなるんですよ」と、そのカラクリを明かす。 「追い込まれている」というのがパッと見て視聴者に伝わる状況がまさに崖であり、犯人も誰かに思いをぶつけたくなる心理状況が整う場だからこそ、「崖っぷちで犯人を説得できる」のだ。 船越英一郎の秘密より引用。 船越「おかしい?誰かがこちらを見ている気がする」 松居一代「松居棒チラチラ」 多分といいますか、確実にクソイベ不可避でありますので、お暇な船越まみれになりたいお方は是非いらしてください。 主はプレイヤーイベント主催初でありますので、多少の不手際はご容赦ください。 誰も居ない場合には、船越英一郎まみれを一人で行っています(泣) |
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