今から4年前以上前辺りになりますか、当日はまだまだ通常迷宮がある程度機能していました時代でした。
通常迷宮を巡っている最中にとあるお方と気が合いまして、フレンドになりました。
そのお方とは直接にバトルコンテンツなどで一緒したりとかはありませんでしたが、広場の日誌にてお互いにやり取りしまして、いつしか大事なフレンドでありました。
そんな中、詳細は避けますが、その人が難病に罹患したと。
そのお方は構ってちゃんでも何でも無く、難病に罹患したと冗談でも言わない人だと言うのは普段の活動からも良く分かっています。
少し前に、某アスリートの方が難病を告白いたしまして、その時は私にも何か出来る事あればいいかなと考えていましたが、いざ、難病の方を目の前にしますと、本気で何か出来る事あればと・・。
適合する確立は非常に低いかもしれませんが、骨髄のドナー登録をしたいと考えています。
重たい内容で申し訳ありません。
しかし、お互いの素性を知らない間柄ながらも、何か出来ないかなと悶々とするよりはこうして皆様の目につくところに投稿いたしました。
私から今言える言葉は、
また、変態の限りを尽くした日誌の投下を待っていますぞ!
それから、クソイベ(地獄絵図)に一度は連れて行きたいんじゃ!