ふじょしのプレイヤーイベント

祝！あの“金曜夜８時”！34年ぶり復活！
「ワールドプロレスリングリターンズ」
ＢＳ朝日で４月から！激闘を1時間枠で！

という訳でやります！日本のプロレス史に燦然と輝く、長州力さんの名言を生み出したあの「またぐなよ」事件！

「またぐなよ、またぐなよ、またぐなよ・・」
と、長州さんが止めるのを聞かず溶岩に飛び込んでしまうというクソイベです！

またぐなよ、と阻止する長州さんになるか、突破しようとする大仁田さんになるか、ど根性侍の越中詩郎さんになるか、はたまたケロちゃんになるか・・

またぐなよ伝説を再現したいだけのクソイベです！

20時から開催主の私が「またぐなよ」と開始の合図を告げますので、参加者の皆様は「おい、長州さんよ〜」などなど、またぎを阻止する長州さんを突破して溶岩池に飛び込んで下さい。

20時20分辺りから写真撮影を致します。
なお、YouTube等で長州力さんの入場曲「パワーホール」をかけながら参加されますときっと気分も長州さんになれます。

改めて申します、クソイベです！
地獄しかそこには存在しません！


「またぐなよ」事件の登場人物について紹介を

【長州 力】

ご存知我らが革命戦士。
なんだかわけのわからない理由で大仁田から電流爆破デスマッチでの対戦要求を受けるはめになった被害者。
新日本プロレスの聖地であるリングサイドに大仁田を立ち入らせないように体を張って阻止するが、不意に大仁田から"さん付け "で呼ばれて少し照れたりした。

用意すべき定型文例
「またぐなよ」
「またぐな」
「まだ さん付け で呼んでくれるのか」
「ケロ受け取っとけ」
など

【大仁田 厚】

涙のカリスマ。
プロレス界の発展と自身の承認欲求を満たすため、引退していた長州を自分のフィールドであるデスマッチに引きずり出そうと画策。
試合前の会場に乗り込むもまたがせてもらえず、用意した果し状は居合わせた越中詩郎に投げつけた。

用意すべき定型文例
「心配なんかしとらんですよ」
「長州さんよ」
「わしは礼儀は守るんじゃ」
など

【田中リングアナ】(通称ケロちゃん)

新日本プロレスの名物リングアナ。なんと娘さんはグラビアアイドルらしい。知らんけど。
長州からの指令を受け大仁田が持参した果し状を受け取るべくとても嫌そうな顔で大仁田に歩み寄ったが、おいしい所は越中に持っていかれた。

用意すべき定型文例
特になし

【越中 詩郎】

ど演歌ファイター。平成維震軍というアイドルユニットの棟梁。
大仁田の相手をするのにいい加減飽きてきた長州からまたがせないようにと大仁田の相手を押し付けられた第二の被害者。

用意すべき定型文例
「何しに来たんだコノヤロー」
「帰れコノヤロー」
「やってやるって！」
など

【佐々木 健介】

愛妻家。
大仁田の相手を越中が務めることになったのが気に食わなかったのか、はたまたテレビに映りたかったのか、最後にひょっこり登場してお茶の間をほっこりさせた。

用意すべき定型文例
「練習の邪魔だコラ」
「チャコちゃん愛してる」
など




そこで、長州さんの名言「またぐなよ」を生み出した一連の流れを振り返ってみたいと思います！

新日本プロレスの練習場へ乗り込む大仁田厚！

長州「心配しなくてもいいぞ。30日行ってやるから」

大仁田「そんなこと心配しとらんですよ」

長州「もう。後は引けないぞー」

大仁田「そんな事心配しとらんですよ！！！そんなこと心配しとらんですよー」

長州「（フェンス内に）入るな。入るな。コラ。入るな。入るなよ。またぐなよ。またぐなよ！コラ。またぐな。またぐなよ。またぐなー。またぐなよ。絶対に」

大仁田「おい。長州さんよー」

長州「まだ。さん付けで読んでくれるのか。おい。はァー」

大仁田「おう。礼儀ってあるからのう。俺は礼儀を守りたいんじゃ！！あんた！これ読んで返事してくれよ（少し前進）」

長州「またぐなよ。コラ。またぐな！またぐなよ。ケロ（田中リングアナ）！（嘆願書を）もらっとけ。またぐなよ。またぐな。（越中）詩郎またがせるな」

越中「帰れ。オラァ。帰れオラァ。何しにきたんだコラ。てめえ」

大仁田「何しに・・」

越中「帰れオラァ！！」

大仁田「何しに・・何しに・・（嘆願書を）渡しにきたんじゃ」

佐々木健介「おい。コラー。練習の邪魔だ。出ていけコラァ。おめえの来るとこじゃねえんだコラァ。邪魔だぁ！！練習のー！」

プレイヤーイベントが初めての方も、クソイベマニアの方も【パワーホール】全開でお待ち致しております！