ふじょしの冒険日誌

ナレーション"酒場という聖地へ酒を求め、肴を求めさまよう・・
                        巴マミの酒場放浪記"


マミさん「はい、今日は下北沢に来ております☺️なんでもここ下北沢には個性的な串焼きを出してくれるお店があるそうなんですね、それでは行ってみましょう」 "ご主人がここ下北沢にお店を構えて5年。ご主人はかつて"かばんちゃん"と呼ばれ、アニメ業界で活躍していたそう。ご主人がアニメ業界で培った技術を活かし下北沢で串焼き屋を始めた。今やサラリーマン達の憩いのオアシスだ"

マミさん「かばんちゃん！串焼きお任せ一丁！」

かばんちゃん「へい！串焼きお任せ！！」 "ご主人の熟練の技が冴え渡る串焼き捌き。見ているだけでたまらない。ビールも進む。"

かばんちゃん「へい！！串焼きお任せ盛りお待ち！！」

マミさん「香ばしくて、それに今までどこでも食べた事が無い味！
　　　　　トップバリューのストロングドライと相性抜群の味わい☺️
　　　　　本当美味しい！！かばんちゃんさん？！これ何のお肉なんです？」

かばんちゃん「・・・・・」

客①「かばんちゃん！今日も相変わらず串焼きが美味しいな！！
　　　ところで？アライさんは今も元気してる？」

かばんちゃん「・・・ああ・・・アライさんは元気しているよ・・・
                        今はイタリアに行っているって、そう聞いたよ・・」

野良アライグマ「グルル・・・」

客② 「ん？アライグマも腹減らかしとるんかいの。おい」

"客②がアライグマに肉を与えるとアライグマはますます怒った"

客②「あ？！おどれら！なんの肉食わせとんのじや！！
　　　な、何を！？かばんちゃん？！ぎやああああああ・・」



かばんちゃん「・・・・・・」 マミさん「いや〜けもの亭、個性的な串焼きの数々にトップバリューのストロングドライが進みすぎて、ついつい悪酔いしてしまいました☺️
でも、まだ面白いお店が下北沢にあるんですね、これから2軒目、行きたいと思います☺️」




夏の風


アライさんの声を


連れてくる












もう、けものフレンズ3期は無理かのう☺️