2022-04-13 20:17:41.0 2022-04-22 21:07:44.0テーマ:プレイヤーイベント告知
イベント名 |
【飛龍革命】藤波辰爾集会【お前平田だろ!】
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スケジュール |
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イベント開催 場所 |
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イベントの内容 |
もうすぐ4月22日、みんなのドラゴン、藤波辰爾さんによる"飛龍革命記念日"
そこで日本のマット界に今も語り継がれる飛龍革命を記念して"藤波辰爾集会" をやります☺️ 義務教育でも習う世界3大革命の一つ、飛龍革命とは一体何か、改めておさらい☺️ 1988年4月22日沖縄県立奥武山公園体育館の控え室で事件は起きる。猪木・藤波組vsベイダー・マサ斎藤のカードが行われ、猪木・藤波組は敗北。精彩を欠いた猪木に対して藤波が詰め寄る。 「(皇帝戦士)ベイダーとシングルやらせてください」 藤波の要求はベイダーとの対戦。これを猪木に要求したのである。 しかし、藤波の真の標的は師匠でもある猪木の首であった☺️ そして猪木が「やれるのか、本当にお前」と言い左手で藤波の頰を張ると、条件反射で藤波が張り返す。猪木の張り手より良い張り手を返したので猪木が一瞬ぐらつくのである。そしてこの後、藤波は猪木が引くほどの驚きの行動に出る。 猪木の手を振り払った藤波は道具箱からハサミを取り出し、突如前髪を切り出すドラゴン・ヘアカットを行なったのである。 流石の猪木もドン引きで「待て、待て、待て」と止めに入るが、「いらないです、こんなもの」といいハサミを手放す。そう、直訴して誰も何も言っていないにも関わらず前髪を切ったのである☺️ これが義務教育で皆さん習います飛龍革命の一部☺️ 改めてイベントの簡単な流れを☺️ 藤波辰爾さんの名曲"マッチョドラゴン"に合わせてみんなで踊ります☺️ 稲妻が闇を裂いて 俺を呼んでる♫ 悪と散らす火花 四角いジャングルを♪ 真っ赤に染めてやる♫ から近くに居るドラゴンにドラゴンスクリューなどをお見舞いします☺️ 覆面を被っている人に対して「お前、平田だろ!!」と白チャしてもいいですゾ☺️ なお、ドラゴスライムからドラゴンの皮を強奪して、今夜の酒代の足しにしてもいいですゾ☺️ 20時20分から写真撮影です! 改めて藤波辰爾事件簿をおさらいします☺️ ⭐︎こんな会社辞めてやる!事件⭐︎ 1984年2月3日、札幌中島体育センター、超満員7,000人の観衆の中、新日本プロレスの興業、WWFインターナショナルヘビー級選手権試合で、あの有名な「雪の札幌テロ事件」が勃発する 当日は王者・藤波辰巳対長州力の試合が組まれてた リング入場時の長州に、藤原組長こと藤原喜明が鉄製ペグを持って乱入 鉄パイプで不意に襲われ滅多打ちにされて、長州は額をザックリ切られてうずくまる 試合は不成立で観衆は騒然となり、長州は病院へ直行 荒れ狂った藤波は、黒のショートタイツ姿のまま雪の降る会場の外へ飛び出し「こんな会社辞めてやる!!」と絶叫 ちなみに、翌日の帯広大会には何事もなかったように参戦していた☺️ ⭐︎お前平田だろ!事件⭐︎ 1985年5月17日熊本大会で、自身の試合終了後に乱入したスーパー・ストロング・マシンに対して「お前平田だろ!」と発言。 (注) スーパー・ストロング・マシンとは、元新日本プロレス所属のプロレスラーであり、平田 淳嗣であり、魔界1号である。 公然の秘密であったスーパー・ストロングマシン=平田 淳嗣である事を大観衆の前で豪快にネタばらしした前代未聞の事件 ⭐︎マッチョドラゴンリリース事件⭐︎ 「マッチョ・ドラゴン」は、1985年11月1日にリリースされた藤波辰巳さんが歌唱するシングルレコード。 藤波辰爾本人による歌をバックにリングインするという、相手レスラーに対しての容赦無い精神攻撃 なお、小林幸子は藤波の歌声について、「とても可愛らしく、優しい人柄が伝わってくる」「もっと歌が上手な人はたくさんいるが、藤波さんの歌は聴くだけで明るい気持ちになれる。これは誰にでも出来ることではない」と絶賛した ちなみに、あると良い定型文の一例☺️ 「お前、平田だろ!!」 「我々は殺し合いをしているんじゃない!!」 「ベイダーとシングルをやらせてください!!」 などなど☺️ なお、確実にクソイベ不可避です☺️ プレイヤーイベント初心者の方も気軽にお越しいただけましたら幸いです☺️ みんなで"ドラゴンリングイン"や"ドラゴンスクリュー"を決めて交流を図りましょう☺️ YouTubeで"マッチョドラゴン"と検索しましたら、是非イベント開催の際に再生していただけますと、非常に藤波辰爾気分が味わえます☺️ Twitterでも告知しております @801MOE |
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