■疾風の騎士団
>クロウズ「見違えるように たくましくなった あの人から 私は ナドラガ教団に対抗する組織を作りたいと 相談を受けたのです。」
クロウズは不安定な聖印の原理で奈落の門から嵐の領界に飛んだのは解かる。
しかし兄弟は、開いていない奈落の門を通り、炎の領界でナドラガ教団の真相について知り得た後、領界を繋ぐことも無く嵐の領界に渡ってきたのか? さらに兄弟は氷の領界(白霜の流氷野)でも闇の領界(浄月の間)にも出現していました。
うーむ、わからん……。種族神の施した領界の断絶を越える能力。これはすなわち、神と対等の能力を持つということになる。
>クロウズ「そもそも 私が 奈落の門を開いたのは ナドラガンドの竜族を アストルティアにある 竜の隠れ里に 招き入れるつもりからでした。」
どれだけ人口がいるのかもわからない竜族を!? なんだこの百万のキセキw
>クロウズ「ナドラガ神が復活すれば 我々の世界は 無に帰すことになる。これだけは なんとしても 止めなければならないのです。」
クロウズが言う"我々の世界"とはエテーネ島から繋がる世界、つまり六大陸を指すのだろうか。フィナから聞いた神話によるとナドラガンドもアストルティアの一部なので、全七大陸を指すのかもしれない。
その神話では、六種族神が揃ってナドラガンドを分断し、ナドラガ神を封印した。
同じ種族神であるナドラガ神だけで、六大陸を含むアストルティア全土を無に帰す力があるのだろうか? そんな能力があったら神話の大戦において六種族神に負けてないと思うのだけど。
無とはいったい! うごごごご……!
>クロウズ「あなたが ナドラガンドで 命を落とし 永遠に 帰らぬ人となる……という絶望を。」
それは大丈夫。すでに2度、死を乗り越えているし。エルドナ神も「まだ役目あるでしょ」の一言でヒメア様を復活させてたし。そもそもボク主人公だし(不遜)
>アンルシア「……いしゅ!」
>アンルシア「あなたに もう一度 会えるって 信じていたわ……。」
男子3日合わざれば刮目して見よ!
すっごい成長してる……!!()
あと、妙に大きな剣を持っていますね。私があげた隼の剣改は失ってしまったのかな……あれ超強いのにw
>ラグアス「いしゅさん。ぼくたちのために ここまで 来てくれたんですよね。本当に ご心配をおかけしました。」
ラグアスは現地の服を着ていない!? なぜアンルシアだけw
>ラグアス王子「いしゅさん。ボクたちのことなら 心配ありません。」
私もそうだけど、メギストリスの王国民が心配しているんだよ……。
王なくして王国は成り立たないぞ。
>アンルシア「そうだわ。私たちが あれから どうしていたのかを いしゅに話しておくわね。」
>アンルシア「気がついたとき 私たちは この部屋にいたの。クロウズさんと 兄弟さんが すぐに話を 聞かせてくれたわ。」
待って。そこは大事な所だから詳しくお願いしますw
領界を繋ぐことはナドラガ教団の悲願であり、ナドラガ神の復活に直結する所だ。その領界の行き来を自由に行える所は非常に重要だから。Ver.3 ストーリーでずっと追ってきた要所だから雑にしないで。
ヒューザと同じで役に立たない……。
>アンルシア「それに気づいた 兄弟さんが 彼らから 私たちを守るために 先手を打ってくれたんですって。」
なるほど先手(拉致)……。
現実でも、「野生動物の保護」とか言って動物を罠にかけて捕えたりしますからね。我が兄弟にとって、アンルシア達はそれと同じ感覚だったのかもしれません。
……(。-`ω-)うーん?
>クロウズ「6人の神の器は 6柱の種族神がほどこした いましめから 竜族の神ナドラガの身体を 解き放つために 必要なのだと言われています。」
い、言われていますって……。
拉致という強引な手段を取ったわりに、完全に「匿名掲示板で見た」レベルの風聞情報だ。
「この堤防があれば津波を完全に防げます」みたいな、希望的観測のアレ。
まぁ、ただの風聞情報だからこそ、説得して任意同行で保護しようにも真実味と正当性がまったく無いので神の器たちを説得しきれないと考えた上での、”拉致”という強引な手段なのかもしれませんね。
主要人物がどっと出てきました。
クロウズが見せたいものがあると言うのでついていくことになりますがまた後日。
今日は皆さんが大変期待されている新ハイエンドコンテンツが実装されたようです。私も早くメイヴと戦えるぐらいまではストーリーを進めなければw