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もののふ

いしゅ

[いしゅ]

キャラID
: TQ592-733
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: ガーディアン
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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いしゅの冒険日誌

2019-05-31 12:43:43.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

【ネタバレ】Ver.4.4 アルウェーンの全貌

>プクラス「キミたちは この 管理タブレットを持って 異なる時代から やってきた。……違うかな?」

 天才かよ! 状況から判断する能力が凄すぎる……。
 ラグアス王子の予言で指名され、かつ、管理者として選ばれるだけはある。

>キュルル「しらばっくれても しょうがないキュね。 まあ 何か問題が起きたら コイツのアタマを処理すれば いいだけキュル。」

 キュルルの方が野蛮な考えだったw
 しかし都合よく「アタマを処理する」能力がキュルルにあるなら、胡蝶の花とか言ってないで黒いおっさんもなんとかしてくれればいいのに。

>プクラス「……そうとも。ここは キミたちの時代から 1000年以上 未来にあたる時代。」

 おぉいキュルルゥ! 石版が作られた時代に飛ぶって言っておいてなんで未来に飛んでるんですかね!
 どう考えても6000年前に飛ぶと思っていました。
 うーむ……しかし、現代よりも1000年先の未来技術で製造され、何かの時渡り術によって6000年前の過去に飛ばされ、それがまた現代のピィピの宿にて発見された……と考えれば辻褄は合うか?

>プクラス「ボクの父は 移民宇宙船を製造し……プクランドにいた わずかばかりの人々だけが かろうじて 外宇宙へと 逃げ延びた。」

 なかなか衝撃的な未来が提示されている。
 アストルティアは、魔王どころではない、ただの増える魔獣によって滅ぼされるのだ。剣神メルー公やグロスナー王はもちろん、青の騎士団や疾風の騎士団もこの魔獣で滅んでしまうのか……。「世界樹の花をもうすぐ使うからそれまで生きろ」と言われたヒメア様も、せかいじゅの花の意味など無く死んでしまうのか……。すべてを破壊する破壊神を隠し持っている学園も滅ぶのか……あ、まぁそれはいいけどw 神と言えば、種族を創生した種族神もこの魔獣によって滅ぶのでしょうか? 五種族の神はもはや思念を残すのみではあるが、グランゼニス神はただ眠っているだけのはず。こんな魔獣で神も滅ぼされるのか……。
 ワンパンで死なない相手がワンパンするたびに増えていく……三闘きのこの青い巨人、氷魔フィルグレアなどに代表される無限増殖・無限仲間呼びボスはクソだってはっきりわかるね。ストーリー中でも言及されるようになってきたようです。

>プクラス「……感情抑制プログラム!? 幼少期から……教育して 自由意思を失わせる? それも 何世代も……。」

 おぉい! Ver.3 と同じネタ使ってんじゃん!w
 マティルの村でも見たネタですね。種族が違うからセーフなのかな?

>C141「原始種どもは みな 我が支配に屈した! 創造主よ! 今こそ よみがえり 我等に 永遠の生命と 祝福を与えたまえ!」

 複製体、原始種、創造主。いろんな言葉が出てきますねー。
「原始種ども」と言っているのでプクラス本体とは別のプクラスが存在するのかもしれない。複製の本体=原始種ということであれば単体のはず。

 この後、アルウェーンの下層に叩き落されました。宇宙船の構造からメンテナンスまでを何故か情報開示しているアストルティア博物館なる施設に行くことに。
 ……そんな情報を開示してたら、好奇心に負けた住人が宇宙に脱出したり、文字の読める魔物に宇宙船をジャックされたりするのでは?w
 ここのアストルティア博物館は面白い展示物が目白押しで、私が一つ一つ何の役にも立たない雑な考察をしていたら、アストルティア博物館だけで冒険日誌が何日分にもなってしまうので、ここの展示物はスルーしますw

>シンイ「竜族に古来より伝わる 胡蝶の秘術……かつて クロウズが アンルシア姫におこなった 他者の記憶に入る術の 究極奥義です。」

 続きはエテーネ村でシンイ・メレアーデ・ファラスとの会話。
 懐かしい話が出てきましたねー。Ver.2 であったアンルシアの記憶を辿る一連のイベントの事でしょう。
 自分が僧侶なのに完全に1人探索モードになって、絶望の巨人に本当に絶望した懐かしい記憶w

>メレアーデ「シンイさん。胡蝶の秘術とは いったい どういうものなんですか?」

 10秒前にシンイが「他者の記憶に入る術」って説明してただろ!?
 メレアーデはポンコツどころか、話を聞いてない属性が追加されてしまいました……w

 胡蝶の花を取りに行く時のファラスとの会話・回想でわりと衝撃的な話が飛び出します。
 うーむ……Ver.4 副題「遥かなる故郷へ」を少し感じました。いい展開ですよ。Ver.4.0 をやった時は「遥かなる故郷」を微塵も感じませんでしたからね。ようやく、ようやくと言った感じです。Ver.4 の副題が、Ver.4.4になってようやく……。

 いい所ですが日誌の文字数がいっぱいなのでまた後日。
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