いしゅの冒険日誌

■バトエン
　報酬もミニゲームもあまり興味が無かったので手を付けていなかった「バトエン」のクエストをやってみました。
　せんれきで唯一残っていた紹介クエストです。

　うーん……。ま、まぁ好きな人が遊べばいいんじゃないかなｗ
　かくれんぼや鬼ごっこ、コロシアムのように「好きな人は好き」というミニゲームです。
　ドラゴンクエストが流行させたＲＰＧという文化を、オフラインで、小スペースで、短時間で遊べるようにしたバトルえんぴつ。それが、せっかくコンピューターゲームの中に戻ってきたのだから、さらなる新要素や発展があれば良かったのになー……。
　バトエンも遊びを深めていくとストーリー（クエスト）があるようです。

　さて、ついに「紹介されているクエスト」が無くなってしまいましたｗ
　何しよっかな。何でも出来るな！


■帝国三将軍
　コインの手持ちがまだあるので、ルームでも野良でも募集をみかけるたびに参加していますが、勝率がそれほど良くないですね。
　アクセの合成効果がいまいち弱いなぁと思っているのですが、ボスコインの価格が全然下がりません。バトル自体の勝率がコインの価格の維持に繋がっているのではないかと推測します。身代わりのコインの使い所です。

　やはり、三将軍が動いている時間があると次第に崩されて行きますね。
　ゲルニックが起きた時、ギュメイが復活した時が一番危険な時間。ゲルニックを黙らせるか、ギュメイを速攻するしかありません。

　ギュメイを倒した後、ギュメイが復活することを見越してＣＴ技を貯めていてもいい気はしますね。
　ギュメイを削るために、魔法戦士やツメまもや両手バトを入れて火力を上げるわけですが、この編成は基本的にギュメイの壁タゲ下がりが前提。横からゴレオンがドッカンドッカン殴ってきますが、両方を自由にしておくわけにはいきません。まずはギュメイを抑えたい。
　残りゲルニック１体で赤くなっていても、復活リレーで三将軍がまた並ぶこともあります。油断は出来ない。

　ゲルニック眠らせはわりと運要素も。ゲルニックを眠らせた瞬間にゴレオンがひかりのはどうを打ちに来るとかよくあります。眠らせてすぐのゲルニックはなかなか眠りません。
　１アクションで眠らせる確率は踊り子が一番上だと思うのですが、眠りの継続となると専用デッキの占い師のほうが得意ですね。賢者と僧侶の違いのように、どちらも一長一短なのが悩ましいです。
　賢者と僧侶の違いは、賢者は洗礼（対ギュメイ）ときせきの雨（対多段攻撃）があること。敵の攻撃を受けにくい戦い方（壁タゲ下がりが出来るとか火力が高いとか）なら賢者のほうが良い。僧侶はリカバリーが速いこと。継戦力のあるパーティー編成なら僧侶が良いと思います。

　敵方（三将軍）が完璧に動けばどう頑張っても負ける時もあります。
　職編成の自由度もなかなか高いし、優秀なボスだ。今は苦労している三将軍ですが、もう３年もすれば悪霊や三悪魔のように旅踊３とか僧バト３とか適当な編成で倒される日が来るのでしょうかｗ