>魔仙卿「魔瘴は 魔族や魔物を 生み出したが…… 大魔瘴期のそれは あまりに濃密。 その中では 何者も 生き残れぬ。」
ちょっと何言ってっかわかんないですね(´・ω・`)
Ver.1 で魔物は魔瘴のよどみやけがれから生まれたと聞いたね……。
地球上の生物はみな母なる海から生まれたけど、人間はその水を飲み過ぎると死ぬし、多すぎる天の恵みは水害を引き起こすとか、そういう感覚でいいのだろうか。
悪ではなく、天災に立ち向かう話? 魔瘴期と呼ぶほどなので、これまでに魔界は何度も経験している事象なんだとは判断はできるが……うーん、この先の話次第か。
>ユシュカ「アストルティアには 長い歴史の中で つちかわれた 魔瘴への 対抗策があると聞く。 それを 交渉によって 手に入れる。」
ここでまさかのハッパ君なのか!?
もしくは、花が咲くからと言って殺されながらまた生かされ、永い間放置され続けているヒメア様が……世界樹の花が絡んでくる?
エルトナ大陸の話だけじゃなく、星辰武王の所にあった光の河と創生の樹も絡んでくるのかなぁ。聖別の詩歌というものもあるよね。アストルティアつよい。
>ヴァレリア「フッ……。 このような カビの生えた儀式に期待して 出てきたことが そもそもの間違いか。」
あ、ちゃんと期待してたんだw でもなんでそこで帰るんだよ!
せめて、闇の根源のチカラは奪い取って帰るぐらいの、魔王らしい覇気を見せろ。
アスバルが帰るのはまぁ解かる。魔王って感じじゃないからね。魔貴族……四魔貴族(*´ω`)
>魔仙卿「すべての魔瘴の源であり 魔界を 魔界と 成さしめる存在。」
大魔瘴期とやらもそれのせいでは?(名推理)
>魔仙卿「この像は 魔瘴の結晶でできている。 大いなる闇の根源に つながっていると はるか昔から 伝えられるものだ。」
魔界で一番の長生きと聞いているのだけど、なぜか伝聞形で話す魔仙卿。
説明キャラクターが説得力に欠けるセリフは吐いて欲しくないのだが……これ、Ver.3 でも強く感じた事だけど。
>幻影「神をすら殺した者は 果たして 人と呼べるのか?」
それについては私も疑問を持っています。
Ver.3.5 後期ストーリーにおける、ナドラガ神を復活させたがっているとしか思えない主人公の多くの行動。
Ver.3.0 ストーリーで奪われた友人たちを、Ver.3.5 で全て奪還して以降の主人公の行動にはまったく感情移入できませんでした。奪還するまでの話はいいんですよね……。
しかしですね、それ(ストーリー)を作った人(シナリオライター)に聞かれるのは心外にもほどがあるw
いろいろありましたが無事に Ver.5.0 ストーリーをクリアできたようです。
Ver.3 のような「次回につづく!」感が薄いのは良し悪しではあるけど、これはこれで良いと思う。一旦きっちりストーリーが落ち着いて終わると、最新ストーリーで遊んでいるプレイヤーには印象が良い。
魔界はちょっと狭い印象があるなぁ……。でもまだまだクエストが少なくて行って無い場所が多いです。ゲルヘナ幻野の南西側にある魔瘴ポイントとか、北側にある洞くつとか、何かありそうですよね。ベルヴァインの森東はまったく利用されてないと思う……グランゼドーラ城の勇者の橋みたいな、魅せるためのマップでもないし。バルディスタがゼクレスに攻め込む攻城戦マップになったりするんだろうか。アストルティア防衛軍みたいな戦闘をストーリー中にやるとかさ。ファラザードには海があり、交易が盛ん。と言うことは外洋にも町があるのかもしれない。ユシュカが「魔界の南側の砂漠」と言っていたので無いか……しかし交易所の東側にまだ繋がるマップがあってもおかしくない。交易物の産地はどこなんだよって話になるし。バルディスタの北西の門にも繋がるマップがありそうである。バルディスタがゼクレスに侵攻した隙にファラザードがバルディスタ要塞の裏側から城を落とす!みたいな。そもそも「魔界には3つの大きな国がある」と言っていたので、それ以外に小国があってもおかしくない。ふくびきランド王国みたいに。ふくびきランド王国ってまだ行けないんですかね。
これからのおはなし(ストーリー)にも期待ですね(*´ω`)
ストーリーの途中であったジャディンの園。いい所ですねー。
ストーリー後は写真撮影を楽しんで下さいネと言わんばかりの幻想的な絶景ポイントでした。