隠者はまだまだ育成途中であり、フィールドや強戦士の書やアスタルジア探索ボスレベルの話なので、ハイエンドボスではまた違う使用感になると思います。ご容赦ください。
トライアミュレットとヒーリングドリームの組み合わせがバチクソに強く、この2つのバフを欠かさない事が隠者の立ち回りとして最も重要となるでしょう。この2つのスキルの組み合わせで、一撃死する攻撃がこないとパーティーが危険に陥ることはほぼ無くなります。
問題は、一撃死(ワンパン)攻撃がDQXにおいては普遍的に存在している点だ。強戦士ボスですら2テンション死グモのトゲがある。挙げればキリが無い。痛恨やいてつくはどうを連発するようなボスだと頻繫にバフが切れ、思うような支援戦略が組みづらい。ここは僧侶の強みだ。僧侶が前提職なんだけどなぁ……。
また、トライアミュレットの回復量は最大HP依存で、ヒーリングドリームは固定回復量になっている。自身の回復魔力を参照しないようだ。隠者のステータスは回復魔力が低くて心配になるが、回復魔力を盛る必要はあまり無いと思う。トライアミュレットの回復回数は3回まで。アイコンで表示はされるがDQXのUIの悪さで確認しづらい。強敵の場合はその回復3回をあっさり消費してしまう事もあるので、効果時間内でもかけ直しが必要になります。
トライアミュレットは精霊力を2消費して60秒持続、ヒーリングドリームは精霊力を1消費して120秒持続する。つまり精霊力は120秒で5は欲しい。しかし、精霊力は25秒で1回復するシステムになっている。125秒で精霊力5だ。ギリギリ足りない。精霊力チャージ時間を削減するスキルやアクセサリ(証)がある。これでギリギリ足りる。
支援職にありがちだが、忙しい時にどちらのスキルを優先させれば良いのか迷うことがある。この2つのスキルであれば間違いなくトライアミュレットを優先。
デュアルプロテクトもなかなかの性能だ。スクルトx2+フバーハx2と4ターンかかる仕事を1ターンで出来る。必須では無く、有効な敵にだけ使う。
ただし、トライアミュレットとヒーリングドリームだけで精霊力はかつかつ。デュアルプロテクトを組み込む際は精霊の鼓動も一緒に組み入れよう。
精霊獣の祝福は自身にかけたいスキル。僧侶のような万全の戦闘不能耐性は無いものの、ギリギリの保険になる。僧侶が前提職なのに弱体化しないで欲しい。パーティーを支える支援職が床を舐めて動かないなど、許されることではない。隠者しかザオ役がいないなら祝福を欠かさないのは必須になる。効果時間は女神の祝福と同じ60秒であり、維持するなら精霊力は120秒で7欲しいということになる。精霊の鼓動も一緒に支援戦略に組み込む必要がある。
聖なる祈りは、大抵の場合、欠いても問題にならない。パーティーが崩れそうな時にベホマラーが必要になるのだが、逆に言うと崩れそうにない場合は祈りが必要無い。ベホマラーは欲しいと思った瞬間に即必要。「このパーティーは崩れる」や「ボスのラッシュが来る」「精霊の鼓動を使った直後にいてつくはどうの予感」と先読みして祈っておける隠者が、真に優秀な隠者となる。
武器は1~2つのスキルを目的に持つことを考える。隠者のスキル回しだとそれぐらいしか差し込めないだろう。回復魔力補正は考えなくても良いので、前述のように武器はお好みで良いと思う。自身の立ち回りに合った武器を持とう。
弓であれば弓神の守護星座。待望の範囲キラポンである。しかし盾を持てなくなるので、即死に弱い隠者なのにさらに危険度が増す。出来れば弓は持ちたくない。盾を持ちたい。弓は弓神の守護星座以外に使うスキルはなく、弓神の守護星座は範囲技なので操作が煩雑にならない。気楽に隠者をやりたい場合においてはベストマッチの武器になりそうだ。
ブーメランはデュアルブレイカーとレボルスライサー。与ダメを増やすサポートをする場合はこの武器が良いだろう。とくに、パーティーメンバーと息を合わせられるなら抜群に強い。逆に言うと野良やサポ用では弱い。旅芸人のようなトンデモ火力も出ません。
スティックはキラキラポーン。盾を持ちつつ状態異常に対応したい場合はスティックが選択肢となる。パーティー全員にキラポンを回すとスキル回しはかなり厳しい。あと、僧侶と違ってシャインステッキが出来ない。僧侶が前提職じゃ無かったの? 何度でも言いましょう。
扇は風斬りの舞と花ふぶき。範囲バイキルトの利便性は言うまでもない。扇だけは専用スキルラインではないのが残念。開幕範囲バイキと多彩な回復スキルで、サポとしての活用がピッタリの武器だろう。ただ、サポにするとピンクタイフーンが大きなデメリット。開幕範囲バイキが霞むほどのデメリットになるのが凄い。