どうも~アーシュネスです~
最近は竜玉合成に明け暮れています~( ☆∀☆)
あっそうそう、今回はネタバレが激しいので知りたくないかたは、見ないでくれたらいいと思います~
それでもいい方、続きをどうぞ(ФωФ)
ここ!!
ラゼアの風穴の、風穴の研究室ですね~
ここは、兄弟がある目的のために、研究していた場所ですね~
ストーリーでも、大切な場所ですね~(*´ω`*)
ここで、兄弟が座って研究していたのかと思うと込み上げてくるものがありますね…
その研究室にある本棚に、「時渡りの術」について詳しく書かれている本があったのですよ~( ; ゜Д゜)
紹介します~
「エテーネの村の民は はるか昔 自由に時を超えられる、時渡りの術という能力を 持っていたそうだ… これは 術者が 自分自身に使う術であり 自分以外の人間に 時を超えさせたり 一緒に連れて行くことは 禁忌だという。もし、この禁を破ってしまえば どんな おそろしい副作用が その身に降りかかるか しれないということだ…」まぁ簡単に言うとですね、一緒に時を渡ったり、自分じゃない人間に時を超えさせると、おそろしい事が起こる!! ……ということですね~(*´ω`*)
んん? よく考えて下さい……ネルゲルに村を襲われたとき…とっさにとはいえ、自分の兄弟を過去に送ったではありませんか!
ここからは、私の考えなのですが、やはり自分の兄弟は、何らかの副作用が起こったのでは、ないか!!ということなのです!テンスの花を貰う時、兄弟が手紙で、「本当は私の手から渡したかったけど、時間がもうないの…と言っていました!」万能かと思われた時渡りの術…まさか自分以外の人間に使うと副作用があるとは思いませんでした…( ;∀;)
これで終わります。長文ですみません。
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