前回の話はアーシュネスのページの冒険日誌から見ていただけると
今回のお話に繋がります(*´ω`*)
今ちょっとインしたらね、あるフレさんが
フレ あの日誌のは、本当なのか!? 時間がないの…しか根拠がないじゃないか! もしそうだとしたら罪悪感すごいするのだが!?
アーシュネス そ…そんなこと言われても…( ;∀;)ガクッて事で前回の続きです!
じゃん!
元イッショウの家の本棚の本から考えて行こうと思います~
ここには、ですね~「消えた錬金術師」という本があるのです~
紹介します~
「昔 この町には 高名な錬金術師がいた。
そのウデを聞いて 多くの人が訪れたものだが
ある日を境に 姿を消してしまったのだ。
何年経っても ちっとも老けない 若さのヒケツを
いつか 聞こうと思っていたのだが…
まったく 惜しいことをしたものだ…」
と書いてありました!!
これは恐らく主人公の兄弟… の事だろうと思いますね…
全然老けない…そんなことできるのだろうか?
並みの錬金術師ならできないでしょうが、多分できたのでしょう。
それにエテーネの村にいるこの子!!
ハナちゃんです!
この子は、兄弟によって丈夫かつ長生きできるように錬金されたそうなのです!!
さらにあのフラフープのおじさんの攻撃も耐えたではありませんか!
普通のトンブレロなら即死ですよ?
こんなことできるなら歳をとらない体に自分に錬金術をかけれるはず!
しかし、この事でやはり、主人公が時渡りの術を他人に使用した副作用で
死んでしまったということですかね~
しかし、まだ少し気になる事が…
時渡りの術 3に続く…