はい。ということで仕事休みの前日と当日でver6.1ストーリー終わらせたので感想と妄想だらけの考察を垂れ流します。
また写真の下からネタバレ満載ですのでお気をつけくださいな。
与太話ばかりですのでストーリーしてる方たちはニマニマしながら妄想ひでぇなぁ笑 私進めたからそんなことじゃないよwwとか思いながら見てくださいな。
↓2014年のフォスティルです。えっ9年前!?(震え声)
今回の見出はこちら。
①やっぱジャゴヌバ関連やん。(読み合ってたヨッシャ)
②久しぶりだなぁ・・・災厄の王!!2代目時の王者との共闘
③ver6.0 6.1を通して抱いた天使達への疑問。(妄想全開)
ですね。ではいってみましょう。
①は、びっくりやっぱジャゴヌバ関連ですやん!って感じ。ver6,1開始直後のユーライザ部屋の本棚にこんな情報隠すんじゃねぇよってプレイ中笑ってたw
まぁその本の話は③の時に詳しく考察します。
②まさかの災厄の王とのリマッチ。
実装当時の記憶が鮮明に蘇ってきたね。でもストーリー的に仕方ない事だけど歴代最強と言われた2代目が負けたからこそ我々は王者の鍵でパーティー同盟で戦いましょう。って世告げの姫達が言ってたのを思い出しましたね。
そこも含めて今回のストーリー楽しかった!
では、本題の③。まぁフォーリオンの本棚やこれまでのゲームのストーリー、世界観でのメタを読みます。
ずばり現在の天使達は、ドラクエ9世代の天使ではない。人工的な天使。それも元人間ってのが濃厚。って事ですね。でもなぜ?の部分。いわゆるwhyの部分が抜け落ちてる考察だから結局与太話か。
なんでまぁこんな与太話。妄想にたどり着いたのか。根拠は個人的にいくつかあります。
一つ目まずアストルティアとドラクエ9の世界は間接的に繋がっています。これは、もう確定だと思う。ver1からグレイナル叙事詩やルティアナが考案したゴフェル計画。ver2からでてきた人間の神グランゼニス。クリスマスイベントでのサンディやてんちょー。
それで今回フォーリオンのユーライザのお姉さんの日記に出てきたドラクエ9の設定そのままのイザヤール。ここまで出して関連がないのは無理がある。
二つ目、天使が人間臭すぎる。
なんでみんながver6からでてきた天使を嫌いなのか。すべてがこの一言で片付きます。「人間臭すぎる」これだよ。みんながイライラしてる最大の理由。
主人公に向けるルティアナを殺したという憎悪や特別扱いへの嫉妬。挙げ句の果てに小学生みたいな嫌がらせ。天使じゃないんだよ。リアル人間の感情なのよ。だからみんなイライラしてるんだよ。ゲームの登場人物っぽくなくてさ。ドラクエ9の時代の天使はエルギオスに逆らえないってなったらこれも運命か。って潔く諦めてた。こんなに感情豊かじゃないよ。だから9の天使じゃない。
でさっきもしたゴフェル計画。あれ自分の記憶が正しければ女神ルティアナがドラクエ9世界でジャゴヌバに負けて逃げた時の計画だったはず。
そしてフォーリオンでの我ら天使は作られたのではないかという書類
人間臭すぎる天使。この3つを混ぜるとつまり現在の天使はドラクエ9世界にいた人類。もしくは、アストルティアにいた原住民。このどちらか
メタを読むなら前者。
おいおい待ってくれよ。人間が天使になれるわけないだろ?って言う気持ちも分かる。俺もどうかはわからんw
でも、天使から人間になった人物をドラクエプレイヤーなら知ってるよな。
そう。9の主人公。エルギオスを倒すため女神の実を食し天使から人間になった。女神の実があれば逆も可能でこの考察は真実味が増すなぁ!?
そしてフォーリオンはアストルティア上空に出現した。つまり移動するんだよ。
これらを合わせるとドラクエ9世界からアストルティアに来たときのゴフェル計画による乗り物がフォーリオン。ゴフェル計画で生き延びた人間達が現在の天使。って考察よ。
まぁこの考察、なんで天使に?っていう部分が抜けてるから致命的なんだけどねwゴフェル計画に耐えられる身体にするとか?そんな単純じゃないよねw
てことで脳のシナプスバチバチの妄想全開日誌でした。
つらつらとかけて満足したw
ストーリーがんばるぞい!