目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ころころキュルル

ハリスン

[ハリスン]

キャラID
: XU323-706
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ハリスンの冒険日誌

2021-06-16 11:47:50.0 2021-09-03 15:58:01.0テーマ:モンスター・ボス討伐

無題

こんにちは、初日の出です。
いつも朝5時ぐらいからアストルティアを見つめています。













よくわからんことはおいといて。
いやー面白くなってまいりましたね。


































青天を衝け。













意外だと言われるかもしれませんが僕は日本史が大好きなのです。ただのふざけてるだけの魚と思いきや実はこんな面もあります。ギャップ萌えですね(ここ笑うところです)



それはもう半日話せるぐらい。いや1日かもしれません。

聖守護者に沼らせる事も好きですが、日本史沼に引き込む事はもっと好きです。


社会人になって勉強なんてする機会は昔ほどなくなりましたね。何か勉強や趣味を作りたい、けど何をやろうか迷っているという方はぜひご一報ください。

僕が日本史という深い学問の沼に引きずり込みます。
























特に私は日本史というと江戸時代~現代までが好きでして中でも徳川家というものは調べたり整理していくと非常に面白いんですねお犬様やら悪徳と呼ばれた五代目徳川綱吉も色々と調べると面白い事実が分かってきまして非常に興味深いのです彼の母親は桂昌院といいましてまた彼はいわゆるマザコンつまり桂昌院の言いなりであったという説もあるんですね前半期の文治政治と呼ばれたころは父家光の政策を受け継ぎ名君とされるべき綱吉がなぜ悪者のようにされてしまったのかと言いますとやはり生類憐みの令ですねこれは元々儒教を熱く愛する綱吉の思想が高じたという説も桂昌院の言いなりとなった説も色々ありまして考察するだけでも面白いんですよそして彼の子供があまた早世していった中彼の甥にあたる綱豊元服して家宣が征夷大将軍を受け継いだ後にこの生類憐みの令はなくされるわけですがここで仮に綱吉の子供が将軍となったif世界線を考えてみましょう彼は儒学を重んじたためきっと子供にも儒学を叩き込んだはずです彼も父家光から儒学を叩き込まれていますのでねここから何が考えられるか父の令を打ち消すなどとそのような事はおそらく成されなかったはずですそしてそれは慣習法となり今でも続いている恐れがあるわけですこうなった場合何が懸念されるかと言いますと殺虫剤やら畜産などできなくなりますね日本人は皆ヴィーガンとなっていたかもしれませんこういう事を考えるとやはり家宣が将軍となった事も運命だと思わざるを得ないわけですまた彼の子は家継といいますが彼らには優秀な側近がおりまして新井白









読まなくて結構です。
一目見て思った事でしょう、

「読点句点つけろ」

と。

これにはまた訳がありまして、よくいわゆるオタクが好きなものを語ったところで誰も聞いてないじゃないですか、それを表現したかったんですよ。



ボケの解説ほど恥ずかしい事はありませんね。


徳川家に興味が沸いた方はぜひフレチャでも何でもください。一生喋り続けます。嘘です。




ドラクエ関係ないだろ、と突っ込みたい気持ちも分かります。それについてはごめんなさい。













































さて前置きが長くなりましたがドラクエの話でもしましょうかね、今日はデルメゼの強さが1らしいですね。終わります。
いいね! 18 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる