ハリスンの冒険日誌

朝から涙が止まりません。












心が寂しいから？


違います。




心臓をピストルで撃ち抜かれたから？



違います。









猛毒きのこのスープを飲んだから？



違います。









人に忘れられたから？



違います。


















皆の気持ちのせいさ・・・










まったく、いい人生だった！！


















～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

おはようございます。




ドクター・ヒルスンです。













このクリスマス郵便箱が空いていたフレンドには柄にもなく少しだけ手の込んだクリスマスカードを送ってみたんですけど、



そんな事よりも皆の反応が想像以上すぎて大泣きしています。

ありがとう！

って一言言ってくれるだけでも作った甲斐があったものだと今では思いますが、
たくさんの文量のお手紙に素敵なプレゼントが添えて(荷物がある→1人にしか送れないものですからね)お返しをたくさんいただきました。


心の底から書いてよかったと本当に思います。





こう見えて僕割とセンシティブなんで、こういう人の暖かさに触れるとすぐ泣きそうになります。

泣いてますけどね。





僕が崇敬してやまないBeatlesのラストアルバム、1969年のAbbey Roadの最後に"The End"という歌があるんですが、

その一節に


"in the end,

 the love you take,

 is equal to the love you make."

(最後には、あなたが与えた愛と同じだけ愛が返ってくるよ)


っていうのがあるんですけど、本当にその通りだなって思いましたね。


いやまあ今回は与えた数倍の愛が返ってきましたけど。








何が言いたいかと言いますと、いいことってやっぱりするもんだなと思いますね！って事ですよ。



プレゼントの中身が良かったから書いてるとか、本当にそういうんじゃないですよ。


さっきの詞じゃないですけど、愛を投げかけてみればそれに応えて愛は返ってくる、本当にそうなります。

いいことをすればきっと報われ、自分がより幸せになれる。


そんな事を実感したクリスマスの朝でした。