キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン
おはようございます。
お久しぶりですね。
聖護結界黄学部特命教授のハリスンです。
今回月曜4限のガルドドン壁スイッチ概論を受講してくださりありがとうございます。
この授業ではですね、健全な青少年の育成・SDGsの達成等を目的としたバリアフr
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~はい。
半年ぶりぐらいに聖守護者の日誌です。
ガルドドンの壁スイッチについて今回は書いていきたいと思います。
まず壁スイッチとは何か?ガルドドンでなぜ壁スイッチをする必要があるのか?です。
壁スイッチとは、読んで字の如く壁をしている人の内側(回っている方向)にもう1人が入って、元々壁をしていた人がさらに内側に行く言わば更新です。
ガルドドンは魔戦がひたすら壁になって後ろの賢者やらデスやらに追いつかないようにする戦法なんで、
魔戦が抜けそうな時は壁スイッチをしないといけません。
基本的に壁スイッチをする人は当然ながら非タゲの人です。
ここまでは説明されればおそらく簡単だろうと思います。
少しややこしくなってくるのが次。
どのタイミングで壁スイッチをする必要があるのか。
ガルドドンは強さが上がっていくほどにエンド発生までの時間が短くなるので、素早くタゲ判明→壁スイッチの流れを行わなければエンドに巻き込まれます。
経験則からの個人的な感想ですけども、魔戦が押され始めた時にガルドドンの体の真ん中より外側(時計周りの時なら右側)にいる時はもう壁スイッチしちゃっていいと思います。
「俺・私はタゲ下がり上手く行けるから良いぜ!」
「ツッコミで避けられるからいいぜ!」
っていう意見も多々あると思いますし、状況次第ではいらない事もあります。
壁抜けギリギリで避けれる人は避けれるんですけども、壁の深いところに魔戦が押されてると色々と弊害があります。
例えば魔戦が豪快インパクトに当たりやすい、タゲがおたけびに当たりやすいなどです。
特に後者は、魔戦の壁の角度が浅ければ浅いほど起こりやすいのでタゲの人が不慣れだったり、自信がなかったりする場合は迷わず壁スイッチして安定しておたけびを避けられる位置に移動する方が安全かなと思います。
あとは「ここ壁スイッチしようかな~どうしようかな~」って時はとりあえず壁に入ってきていいと思います。
仮に魔戦が
「この場合はスイッチいらないな」
と判断した場合にもパサーをもらえたりできるし、いらなければそのまま少し横にずれて遠ざかっていくガルドドンに攻撃できるし、エンド後の位置としても悪くない所になるので大丈夫です。
さてそろそろ文字数との戦いになりつつあるので今回の講義はここまでとします!
そこの寝てる君!減点!