ハリスンの冒険日誌

どうもおはようございます！
明日7時起きなのに2時から筆を走らせているハリスンです。

個人名を出すのは良くないと思いますので丁寧にきちんと伏せますが、サブチームでお世話になっているＤちゃんの弟子だという方と今日フレンドにならせてもらいました！

ドラクエ歴2週間ということで非常に初々しいですね、僕はこういった初心者の方が色んなコンテンツにあたふたしているのを見ているのがとっても楽し(自主規制)

出会いはTwitter。装備何買ったらいいのかわからん！なんて会話の中に呼んでいただき、お節介説明とともに後ほどフレンドになりました。


長い無駄な前置きは置いといて本題に移ります。

以下は私ハリスンの個人的見解の元に話しますので、100%正しいとは言えないし人によって意見が異なる事もあることを注意しておいてください。



装備！大きく３つに分けて僕は考えています。
・鎧系(戦士バトなどが着るヤツ)
・ローブ系(魔法系が着るヤツ)
・その他(レンとか魔戦とか中衛が着るヤツ)

今回は僧侶を例にとって話を展開していきます。

まずこの日誌を書くに至った訳は

「とりあえず僧侶の装備揃えたいんだけど、何を買うべき？」

という質問から。

特に目的もなくただ単に装備は何がいい？という質問に対しては100%の回答を出すことはできません。

例えばエンドに行くのか、サポとして預けたいのか、それぞれ異なった装備が必要(というと多そうに聞こえますが)になるので、とりあえず形だけでも！という場合は間に合わせゼルメアセットでいいかなと思っています。

レギロに行きたい！と言うのであればそれ用の装備を買うし、ジェルに行きたい！ならばまた少し買い揃えが必要になります。

サポと言いましたが、これも明確な答えはありません。言うなれば耐性がいっぱいあれば皆借りてくれるかな？って感じです。

また装備を揃える時の注意点が1つ。


装備を考えるときは必要レベル・パラメータよりもセット効果を重視すべし！


Lv108のミラーアーマーが110の蒼穹兵団を差し置いてこぞって使われるのはこれによるものです。
Lv108がMaxだった頃は、当時最高鎧ファフニルよりも105のガナドールが使われていたりもしました。

これを活用する例を挙げてみます。
聖守護の黄色にガルドドンというボスがいます。(またガルドドンの話かよという方は体育館裏に来てください)

彼には通常賢者(ローブ系)をぶつける事が必須となっています。(賢者はドルマ系{闇属性}で戦います)

ローブ系lv108装備に妖炎魔女セットというのがあり、このセット効果には炎・闇の与ダメージ+5%というものがあります。

また1ランク上のLv110装備ロードリーセットの効果は主なもので言うと「呪文耐性・ブレス耐性UP」があります。

ガルドドンの場合どちらを着るべきかは言うまでもありませんね。

反対に、レギロ(紫、ブレス攻撃あり)やジェル(翠、ブレスあり)にはロードリーを着るべきですね。

こんな風にセット効果は装備Lv以上に大切なポイントです。

多少話が逸れた気もしますが、装備には店買いすべきものとしない方がいいものがあります。

店買いすべきものの筆頭は腕で、たいてい会心埋めか呪速埋めになります。これらは錬金も難しくないため、比較的安価で出回っています。

次に体上。聖守護なんかをやりだすと呪耐/ブレス埋めが必要とされる場面が増えてきます。腕に比べるとやや高いですがこれも店買いがよいでしょう。

また間に合わせの1部位に1種耐性(さそりのための体上に即死など)は錬金効果数+2で検索すると安いものが出てくるので、間に合わせならばお金はかかりますがそれでもいいかなと思います。でも粘ればゼルメアで結構出るので、余裕があるならケチりたいですよね。

また足、足は99%ゼルメアから揃えると言っても過言ではないです。行くコンテンツにもよりますが
・移動+移動+転び
・移動埋め
があればほぼほぼ困りません。

また体下の注意点として、錬金の都合上どく耐性のみパル効果でしか付かないので、バザーで見るとどくだけが異常に高価で出回っています。そのためゼルメアで体下のどく100%が出たりしたら大当たりですね。


また頭、体上、体下などで付けられる耐性の種類も違い(ここがややこしいところ)、コンテンツによってどの部位にどの耐性をつけるべきかというのはあります。

そろそろ文字数制限に引っかかるのでお暇です、不明点等は遠慮なくどうぞ！