なんだこのタイトルは!
と皆さん驚かれたことと思います。
ハッピーくじは漏れずに買えたでしょうか。座礼は割と人気のあるしぐさですから、ぜひともゲットしておきたいですね。
座礼といえば日本らしい文化、日本らしい文化といえば古、古といえば古代ということで今日は古代にあまた存在した恐竜たちに関心を向け、TOP3を作成していきたいと思います。
名前も知らないものがいたり、名前は見たことある!というものもあるかと思います。
長い話はおいといて、早速見ていきましょうか。
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3……ギガノトサウルス
はい、いきなり初耳な名前が出てきましたね。いやギガントサウルスじゃないんかい、とツッコんだ方多いと思いますがまあ世界中には色々言語がありますから。
彼はナイフのような非常に鋭利な歯を持ち、獲物に深く傷を負わせたと言われています。全長は12~13メートルで、現代の噛む代表ことワニですらギネス世界記録に載っている最大のサイズで6メートルで、この規模のものがナイフの歯を揃えていると考えると夜も眠れませんね。まあもう絶滅してしまったんですけども。
2…………ティラノサウルス
ええっ!1位じゃないんかい!と思った方多いと思います。実際僕もティラノサウルスは1位に位置すると思っていました。「いち」だけにね。
前述したギガノトサウルスは深い切り込みを入れ傷つけるという特徴の歯を持っていましたが、今回の彼は切り込むというよりも破砕するという特徴がありますね。きっとティラノサウルスは蠍をⅢまで倒していることでしょうね(蠍Ⅲの称号が「破砕」なので)。
またほかの恐竜たちに比べて尻尾が発達し、強靭な脚力・動力源になったとされています。
どうぶつの森なんかをやっていると「T-レックス」という名前を聞いたことがあると思います。私たちが普段よく聞くティラノサウルスの学名は「Tyrannosaurus-rex」、ティラノサウルス属のレックスという意味です。ドラクエ5の男の子のデフォルトネームや、モンスターのバトルレックスにもその名前の影響が見られますね。またティラノ(=Tyranno)はタイラント(tyrant=暴君)と同義語ですね。つまり恐竜界の暴君がティラノサウルスという事です。名前からもう恐竜として最強の位置にいるという事になります。
さてそんな暴君を抑えて1位に輝くのは誰なんでしょうか?
1.モササウルス
猛者だから