目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ビギナーズラック

ヤスヒテ

[ヤスヒテ]

キャラID
: ZP798-103
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: ガーディアン
レベル
: 121

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ヤスヒテの冒険日誌

2015-07-06 03:26:25.0 テーマ:その他

SPC

DQXの世界には、3つの強さがあると思っている。
それがSPCだ。

Sはステータス
Pはパーソナルスキル(PS)
Cは人を引き付ける魅力、カリスマ性といってもいい。

この人の強さはどうかなと、SPCに思いを巡らすことがある。

会ってすぐわかるのはSだ。
ph、装備、攻撃性能、耐性、アクセの成熟度等見ることができるからだ。
これで、その人の強さを判断してる人は多いのではなかろうか。

PSは、会ってもわからない。一緒に戦ってみて初めてその片りんを見ることができる。
僕が重視しているのは、PSだ。PSが高い人は、意識も高く、自ずとステータスに気を配っているからだ。

よく何でもできますというプレイヤーがいるが、僕は信用しない。どこに重きを置き、PSを磨いているのか見えない。
PSは、ボスの特徴・弱点の把握、効果的な攻撃方法とフォーメーションの選択、立ち回り、迅速かつ的確なコマンド入力等があげられる。

僕は、僧とパラのPSを磨いているので例にあげてみる。

前衛A、前衛Bがいて、Aがhpが黄色だ。当然Aに回復を切るのだが、次の瞬間、Bが痛恨を受けhp1に。この場合Aへの回復をキャンセルし、Bを回復したい。これを実現するのは、広く見方をウォッチしていることと、
素早いコマンド操作だ。成熟域に達するとコマンドウィンドウのプルダウンに目をやらずとも、欲しいコマンドを発行できる。

次にパラだが、バラモスを例に取って話をする。
(敵を後ろに逃さない押し方を身に付けるのが、基本の第一歩だがな。)
バラモスは開幕が一番難しい。(これは、グラコスにも言える)
それは、3つの選択肢を使い分ける必要があるからだ。
まずネクロ。即座にジャンプする。
次にはらわたをえぐる。だいぼうぎょを切る。
その他の攻撃および前進。ヘビーチャージを切る。
書くと簡単だが、実際やるのは熟練がいる。
開幕、やみくもにヘビーチャージするパラがいるが、「私は何も知らない初心です。」と言っているようなもので、止めたほうがいい。

PSは奥が深い。PSを磨いている人と組むとほれぼれする。

最後にCだ。
これは、努力で身に付く部分もあるが、もって生まれたものの方が大きいと思っている。
自然に人が集まるプレイヤーはいると思う。
この人と一緒にいたいと思ったり、この人と一緒に戦いたいと思ったり、この人の助けになりたいと思ったりしたことはないだろうか。
なかなかいないが、必ずいる。だからいつも探している。

これらの強さを5段階で表すことがある。
C5を付けたプレイヤーは、まだ一人だ。「女神」と呼んで慕っている。

僕らは、キャラを通じて本人を見ている。
強さと魅力を兼ね備えたキャラに会いたいと思っている。

次回、ピラミッド9層について書いてみる。では。




いいね! 9 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる