僕の本職は戦士なのだが、戦士が強化され戦いの場が増えて嬉しい。
日課で強戦士16ボス(新旧10+レンダ5+ラズ)に肉4戦士盗賊ません僧で行っている。
今日は強戦士16ボスで戦士として押さえておいてもらいたいポイントをあげたい。
ぼくのPTの戦士は、攻守の要だ。戦士を中心に軸を形成し、次々に撃破していく。心得たPTメンバーは、水が流れるごときになめらか軸を形成する。これは見ていてほれぼれする。
ここでの戦士の心得は、自分が攻守の要という認識。
基本、ボスとは正面から対峙し、非常事態以外は決して逃げないことだ。
ボスの魔法攻撃のターゲットになった場合、逃げる戦士がいるが、軸を形成している場合は逃げてはいけない。また、ボスのサイドから攻撃する戦士がいるが、これもやってはいけない。
触れておきたいのは、くも、犬、天魔、猫、ロボ、手、ベルムド、うさぎだ。
1.くも
正面から対峙し、攻撃する。からくりしょうぐんを相手にする戦士がいるがこれはやってはいけない。戦士の相手はくも。戦士でしかくもは押さえられない。
2.犬
正面から対峙し、犬の動きを止める。
犬が立ち止まったら、攻撃せず、体当たり待機する。犬が繰り出す次の3つの攻撃の体当たりキャンセルを試みる。それは、闇のいなずま、いてつくはどう、ひかりのはどうだ。
待機するのはじれったいが我慢する。前衛の相棒がその間果敢に攻撃してくれるはずだ。前進を始めたら攻撃だ。
犬の背後から攻撃する人がいるが、これは絶対やってはいけない。
僧経験者ならわかるはず。PTを全滅に追い込むことがある。
3.天魔
開幕、2体いるが、ここでも軸を意識し天魔Bの正面に対峙し動きを止める。PTメンバーも極力軸を意識したポジショニングをする。
オノ無双で天魔Aを攻撃する戦士がいるがこれは控えたほうがいい。
羽を落とすと、旋風脚、ばくれつ、痛恨と厄介な攻撃してくるからだ。
素直に蒼天魔斬で本体のみを仕留めて欲しい。
4.猫
正面から対峙し、猫の動きを止める。
開幕、ミャルジに攻撃にいく戦士がいるが、これはやってはいけない。
猫を押さえられるのは、戦士だけだ。相棒がミャルジを倒してくてるはずだ。
その2に続けよう。