今日は、キラーマジンガの戦いについて書こう。
(あくまでも僕なりの考え方です^^。)
まず、構成について触れ、その構成での戦いについて話す。
構成は、パラ魔構成か物理構成のどちらかで行きます。
1.パラ魔構成
僕が使う構成は、パラ魔魔賢です。自分はパラで行きます。
パラ魔魔僧もありますが、次の理由でパラ魔魔賢を選んでいます。
それは、2体目が出現する前に1体目を落とすためです。
過去にやった経験では、魔魔僧では火力が足らないのです。しかし現状魔さんの攻撃魔力は900を超える時代になりましたから、900越えの魔さん二人なら落とせるかもしれません。
このパラ魔魔賢は、火力的に申し分ありませんが、一つ注意が必要です。それは、開幕キラーマジンガの怒りがパラに向くのを防ぐことです。言い換えれば、如何に早く後衛が怒りを取るかということです。
パラに怒ったキラーマジンガはきりかかるを高確率で繰り出します。きりかかるは3回連続攻撃なので簡単にパラでも落ちます。
ハイドラベルトがヘヴィチャージを発動しなかった場合、パラは自分で唱えますが、これにキラーマジンガ怒ることが結構あるのです。
よって、次の対策を取ります。それは魔魔賢の三人に初手、爆走魔法陣を敷いてもらいます。一人ではなく、三人共です。これにより後衛に怒りを向けるのです。特技に怒る性質なので、早読みでも覚醒でもいいのかもしれませんが僕は爆走魔法陣をお願いしています。
これで後衛に怒れば、まず勝ったも同然です。
あと一つ知っておくといいのが、キラーマジンガが非怒り時に、パラが「矢を放つ」を避けるために後方に退避しつつあるとき、魔法がヒットするとまれに打った魔に怒ることがあります。そして、矢を放つを中断し魔に突進を始めます。
この状況になったら慌てず攻撃を止め、キラーマジンガとパラの位置を確認し軸上に急ぎましょう。こうなる可能性を知っているだけで対応に余裕ができ負けることはありません。
さて、パラ魔魔僧では、僧が初手ズッシを入れるとこができるので、パラに怒りがむく可能性はぐっと下がります。この点はこの構成のメリットです。
2.物理構成
僕が最近使う構成は、盗盗マセン僧です。過去には武武マセン僧で行っていましたが、
・盗賊が強くなった
・お宝ハンター、サプライズラッシュの2つのスタン技を持つ
ことで、今はもっぱら盗盗マセン僧です^^。
攻撃は宝珠Lv5の裂鋼拳です。裂鋼拳は準備時間ゼロなので、その点もいいですね。
戦い方は、マセンが怒りを取り、二人の盗賊で壁をして戦うオーソドックスなものです。十分2体目出現前に1体目を落とせます。ですが、キラーマジンガの動きはよく見る必要はあります。グランドインパクトは一撃必殺ですから、これを二人の盗賊が受けていたら僧さんがはげますので^^。
僕の感想ですが、パラ魔構成以上に安定した構成です。
戦いについては以上です。
アクセルギアの理論値はぜひ持っていたい秀逸品。ぼくも愛用しています。
キラーマジンガの戦いの参考になればと思います。
次回、伝説の三悪魔について書こうと思います。
ではまた。