レグナードは、今もパラで日課で行っている。
目的は、パラのPS維持が大きい。
総討伐数は、200体を超え、Ⅳも40体は倒したか、という状況だ。
Ⅳは、僧、魔、パラ、3職がある一定の技能の者でないとなかなか勝てない。
今日はパラ視点で、神のごとき僧侶を語ろう。(あくまで僕の視点^^)
いつも助けてくれる神僧侶たち
1.パラは、ファランクス、聖騎士の堅陣、アイギスの守りの3つを回してはげしいおたけびに対処する。しかしこれでも切れる時がある。
ぼくは、その時「ふっとぶかも」とPTチャットを流す。神僧侶たちは、これに「はい」と呼応し、パラが吹っ飛ぶと、光の速さでレグの前に詰めてくれる。これができない僧は、神僧侶にはなれない。
2.パラの真骨頂は、ターンエンドまでの秒数を正確に読んで、大ぼうぎょをすることだ。パラがターンを見失う、または、タゲが接近しターンエンドまで引っ張れないとあえなく崩壊する。
神僧侶たちは、ターンを見失うことなく、正確にタゲ判断をする。
3.ラインを上げることが勝利につながる。ラインを上げるのは僧の仕事と神僧侶たちは心得ている。ターンを正確に読み、押し切って仕事をしてくれる。また、必ずパラと重なって押してくれる。一切軸ずれを起こさない。
4.Ⅳだとまず十数分以上戦うことになる。こうなると終盤パラのMPが枯渇する。パラが自身で聖水を飲むと崩れにつながることが多い。神僧侶はそれを知っているので、的確にパラにMPを補給する。
5.パラが自身でヘヴィチャしていては、戦況はなかなか好転しない。
神僧侶たちは、決してパラにズッシを切らさない。
6.レグが雷を使うようになると感電が脅威になる。3秒で90の削りは、想像以上に早くパラを殺す。神僧侶は、それを知っているので、キラポンを入れるタイミングにも注視している。
書くときりがないな^^。それくらい神僧侶はすごい。
神僧侶と組むと、なぜかいいテンポが必ず生まれる。戦っていて楽しい。
僕は、何人も神僧侶を知っている。神僧侶が増えるとパラはうれしい^^。
Ⅳは4人の技能が揃わないとなかなか勝てない。
戦況を維持、好転させるのはパラ、僧の仕事。倒すのは魔の仕事だ。
今日は、神僧侶に会えるかなと思いつつ、マティルに飛ぶ。
ではまた^^。