わたくしは、「ななみ」でございます。
この事を、日誌のタイトルに書きます!
そうでなければ、わたくしの書いた日誌をフレンド様が認識できないゆえ。
今日は、リハビリなど、多数のスケジュールがあるため、今、詳しく書き綴る事は、できませんが、わたくしめの、素生を知らない冒険者様は、やはり魔性の天子プクリポと、変わりありません。
わたくしが、被害者なのですが、あなたの日誌が悪いとひと蹴り…
一部だけ読んで、決めつけないで下さいと伝言板に書きましたが、所詮は通りすがりなエトランテ=異邦人、どうなろと関係ないのでしょう…
入院前に、騙してチームに入れられ、資産を全て失い、腸の煮えくり返る怒りと、わたくしは、この身がちぎれようと、嘘は申しておりません。
それでも、エトランテの魂の叫びなど、無視される悲しみに泣きつかれて眠る、緋の瞳状態で眠ってしまうと、思い出がアンインストールされ、また、自分の名前と性別がわからなくなってしまう…
過去のトラウマと現在がグルグルと回り続けて、why?の状態に戻ってしまうなにのですが、自身の事は、どうでも良いのです。
大切なのは、わたくしの安否を気にして下さっているフレンドの皆様ですから((o(^∇^)o))
エトランテが何を言おうと無視する事に致します。
わたくしもエトランテゆえ、お互いどうでも良い存在なので。
わたくしは、学者の卵、あらゆる知識を振り絞り、便利ツールが開かなくなり、警察官に取り調べを受けたのは、結婚詐欺師1はストーカーなので、わたくしの日誌を姉を経由して、盗み読みし、永久にアカウント停止になるよう運営に通報したのでしょう。
おそらく、嘘に嘘を重ね、わたくしが、毎日脅迫してくるから、アカウント停止して下さいと書いたに違いありません。勘ですが90%当たっていると思います。
そうでなければ、昼間で起動できていた便利ツールが、深夜に起動できなくなる理由が浮かびません。
タイミングも、ピッタリすぎます。
以上、「ななみ」の日誌でございましたm(__)m