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孤高のまもの使い

ナナミ

[ナナミ]

キャラID
: BL686-286
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: まもの使い
レベル
: 36

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ナナミの冒険日誌

2018-12-27 06:12:38.0 テーマ:フレンド

ななみです。おはようございます!

昨日は、帰宅しだい日誌を書こうとおもったのですが、リハビリ、資格取得のための勉強、通院。
疲れ果て、日誌を書けませんでした;

あと、非常に残念で残念でならないのですが、完全隔離、閉鎖病棟に入院されるため、通信機器、刃物(ハサミなど)全て持ち込めません…

2月から、入る予定だったのに昨日、空きができてしまったのです…
おそらく、明日病院に隠蔽され天命を迎えるのですね…

何度の生と死の狭間に立ったので全く怖くないですが、急すぎてやり残したことが、多くてそちらの方がずっと、ショックです…

80話まで構想を練った自作のHUNTE×RHUNTERは未完で終わってしまう…

恩返しもできなかった…

やっと、皆様のおかげで、自我を取り戻したのに…

忘れる前に書いておきます。

わたくしの名前は七海。性別は雌

悪を絶対に許さないため、大学院をでた後、警察官を目指した。
でも、夜勤があり、重度のの睡眠障害と、虚弱体質により断念。

次は、食に興味があるため、フードコートで働きましたが、心の醜さが顔にしっかり現れてるおばさま女王店長が、食を軽んじる発言をしたので、自ら退職。
こう言ったのです。「お前、わかってんのか!?作るのおせーんだよ!この仕事は客に出す料理が上手いか不味いかなんてどうでもいいんだ!大事なのは衛生管理!次が待たせない事だ!わかったか?あ?」と、言われたので、救えないと思い辞めました。

あまりに、美味しくない料理ばかり、というよりどれも美味しくないので、食の研究に熱心だったわたくしが、何を加えたら美味しく調理できるか考えながら作っていたので、確かに少し遅かったですが、もっと遅いかたも沢山いました。

そして、わたくしが退職後、2ヶ月で倒産…救えません

次は、洋服店で事務仕事、20代のため、そろそろ婚約者が欲しいと思っておりました。

婚約者が決まるまで、恋愛、一才禁止のため。

わたくしの一族は、もともと四国にいたようです。

ご先祖様が、北海道に引っ越して来たらしいのです。

ですが、日祖母の代で衰退。炭坑のリーダーの曾祖父がなくなったのです…

なので、今はただその名残が残っているだけで、わたくしは、令嬢でもなんでもありません。

そもそも、わたくしは、家族ではないようなので。

ただ、どれだけ親が憎くても親不幸は絶対になりません!

わたくしね父は婿養子で、母より年下。それでも、母とわたくしを下僕扱いする典型的な俺様男性。

毎日飲んだくれて寝たばこ。しまいには酔ったままボートを運転し転覆…
乗っていた仲間が全員で助けてくれたのに覚えてさえおりません。

仕事仲間と遊び呆けて家族をかえりみず、実母が亡くなる日まで、会いに行きませんでした。といより、なくなった日に下半身不随になりました。

同じ日、同時刻です。
おそらく、祖母が魂を半分持っていったのでしょう…92歳で孤独になくりなりました…
わたくしが最後にあったのは、小学2年生でした。それから、毎年、おばあさまに会わせて下さい!と、毎年土下座してお願いしても無視されました…

あと、最後になりますが、Xmasの本当の楽しみかたは、家族で会話を楽しみながら、ケーキと七面鳥、もしくは鳥肉等のご馳走を食べること。
そう、本に書いてありました。

それでは、失礼致しますm(__)m
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