※今回は文が絶景ガン無視
僕がVer3に突入してから約一年が過ぎた。
周りを取り巻く環境もだいぶ変わり、いにしえの竜の物語も無事完結。
さて、この一年、だいぶいろんなことがあった。これは自伝になってしまうが、僕にとっての一年をVer3のストーリーを目安に振り返ってみる。
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ストーリーがVer3.0の終わりごろに差し掛かった時だったろうか、自分は最初の職であるバトルマスターがLv.90に到達した。180スキルも未開放、パッシブ極薄、HP480程度の完全初心者で、ドレスアップも今みたいな青いやつではなく奇術師のそれという手抜きであった。それでも「はやぶさの剣改」が2本持てることは当時の自分にとってはロマンであった。
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ナドラガンドの解放者と言われたVer3.1の頃。当時の大型アップデートであるVer3.3後期が実装された。自分にとっての初めての大型アップデートで、新職占い師の実装にわくわくしていた。いつも閑散としているイナミノ街道が混沌としていたことは今でもよく覚えている。あの時40万吹き飛ばしてはぐメタ買い込んでた自分が笑える。
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氷の領界は戦闘関連の思い出が多い。去年の8月の初頭に全力で進めてたものだ。おそらく通算で15回以上乙っていた。Lv91ノンパッシブのバトルマスターが意地を張ればここまでひどくもなるものだ。そして何よりラスボス戦に30分もかかったこと。Lv60代の占いで殴りこむとそうもなるか…
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ここまで綺麗な吹雪は初めてだよね