きょんの冒険日誌

これは[3.4VU前のDKⅣ]が最終日である、2016/10/5の出来事です。
その日、きょんはどうぐ使いになりました。
その後、DKⅣ討伐のため「あり(戦)、ミラ(戦)、ノゾ(僧)」と共に楽園に向かいました。
食後、竜牙石を忘れたので罵声を浴びて、バザーへ買いに戻りました。
これでよしっ↑
討伐を始めました。

1食目(3戦)：×、×、×。
きょん不調っ・・・！なんともいえない戦でした。
・・・がっ諦めきれず、00時を過ぎておりましたがっラストワン。
もう1食分戦う合意を得て、向かいました。

2食目：
自分の世界に入り、まわりがみえないことは危険と判断され「しゃべっていこうか」という意識でいきました。
バイキ→バイキ→ピオ！ピオ！→バイキ→DB→きようさ500のレボル→いろいろ。
勝てました。

きょんは、いつも通りかそれよりも少し下の動きであった気もしましたが、みなさんのアドバイスや、ガンバってくれたおかげで「称号」を得ることができました。

ありがとう、そして、記念撮影をしました。
これがその1枚。 人が称号の画面を眺めている間にさっさと暗黒空間Zから脱出した3名。
ありがとう。気がつけばそこには誰もいなかった。

ありがとう、そして、ありがとう。
あの日のことは、戦うことが精一杯で、戦いの詳細はよく思い出せない。
でも、この称号はあの日あの時間あの場所で、確かに戦いを終えた証であった。

君の称号は。


「ラッキーボーイ」

以上です。