我らがマスター・カンナさんの依頼に応えられるにしよう第四弾
今回もせいれいの杖のレシピ(バザー価格120000G/0422夕方現在)を求めデスプリーストをどんどん成仏させていきます。
<前回のあらすじ>
真海風の洞窟でデスプリを狩ることにしたものの赤い人(クリムゾングレイブ)に邪魔され苦戦。
スタコラサッサと退散したのであった。
前回の反省からPT構成を考えてみました。
デスプリの魔力覚醒打ち消しを重視して回復役を賢者にしてました。
が、覚醒は無視しても良い、それより回魔と物理耐久力そして即死耐性(賢者サポで即死耐性持ち探すのめんどい)を重視し僧侶を入れることにしました。
アタッカーはどうしたものか。
前回バトマスサポさんを連れていったところ命令:ばっちりでギガスラを連打していたのが気になりました。それほどギガスラを優先するということはもしかして赤い人は光弱点なのでは?
光の武器といえばアポロンということで斧戦士を連れていくことにしました。戦士を連れてくいくならあと1枠は魔法戦士ですね。
ええ、こんなダラダラ書いておいて完成したのは「自分(盗賊)+僧サポ斧戦士サポ魔戦サポ」という何の捻りもないPTです。
早速メンバー揃えて突入。
戦士の耐久力の高さが如何なく発揮しなかなかに安定して狩れたのでは、と思います。
(流石に赤い人が二人出てきて開幕力を溜めてくると冷や汗かきますが)
デスプリがメインの企画なはずですが、斧無双の巻き添えでわりと死んでくれてるので完全に赤い人のおまけ扱いになっています。まぁ気にしない気にしない
ちなみにデスプリ3匹と戦うこともありましたが、厄介度は完全に赤い人単体>>デスプリ3匹でした。
安定して戦え、魔戦もいるとはいえ僧侶のMPもマッハで減るので長居はあまりできない状況。
今回は特訓スタンプを150個ほど押してもらったところで撤退することに。
金箱はもちろんでませんでした。それにしてもデスプリの何がきついって通常ドロップがどくけしそうという実力と見合わなすぎなものということ。
せめて上どくけしそうにしてください。
やはり多少面倒でもオルセコで狩ったほうが早かったかもと密かに思いつつ、
スリルいっぱいの海風ライフを満喫してるエルフなのであった。
カンナさんが既にせいれいの杖を5回ほど要求してきて(どんだけ欲しいのさ)、そろそろ納品しなきゃキレられるのではと不安に思いつつ つづく